【閑話休題】エアコンは、清掃を怠らないように

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 

 

                   
暑くなってきて、エアコンの出番も増えてくると思うけど、梅雨の時期、清掃は忘れないように注意したいよね。
            
             
●エアコンでぜんそくに肺炎・・・正体はカビ 清掃のススメ
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=175411
             
夏本番、エアコンはフル回転。涼しくて快適でも、手入れを怠ればカビが原因で体調を崩すことがある。カビは送風口やフィルターといった手の届く部分だけでなく、内部に潜んでいることもあるため、注意が必要だ。エアコンの清掃業者に同行、取材した。(学芸部・榮門琴音)
「これがカビですよ」。八重瀬町の一軒家。清掃を請け負う、「おそうじ本舗那覇小禄店」の安里和伸さんがエアコンの送風口をライトで照らし、説明する。黒い点がびっしり。エアコンの外枠を外し、露出した内部に高圧洗浄器で水を拭きかけると、そこから流れ出た水は真っ黒になっていた。
エアコンは、暖かい空気を吸い込み、ガス管で熱を取り、冷えた空気を出す-という仕組み。その温度差で結露がたまり、常にカビが発生しやすい状態にあるという。安里さんは「使用頻度が高いとカビもたまりやすい」と話す。
蒸し暑い日が続き、店舗への問い合わせが1日約50件に上ったことも。特に、妊婦や小さい子どものいる家庭からの依頼が多く、予約から清掃まで3週間待ちの状態が続く。清掃費用は1万円ほどかかるが、安里さんは「夏の使い始めに1回、できれば冬に暖房を使う前にも1回、清掃した方がいい」と勧める。
では、市販の洗浄スプレーを使って自分で清掃するのはどうか。確かに安価で手軽にできるが、洗浄液が表面にしか届かない上、粘着性があるため排水用ホースの詰まりの原因になりやすいという。安里さんは「かえってカビの繁殖を招きやすい」と指摘する。
さらに注意したいのは、自動洗浄機能付きエアコンだ。安里さんは「自動洗浄してくれるから、掃除をしなくてもいいと思っている方もいるが、自動洗浄してくれるのはフィルターだけ」と説く。内部が複雑な形状をしているため、かえってごみがたまりやすく、より小まめな清掃が必要になる。実際、自動洗浄機能付きエアコンは、機能なしのエアコンより清掃時間も費用も倍以上かかるという。
「汚れたままだと体調を崩すし、効きが悪くて電気代にも影響する」と安里さん。水や洗剤での洗浄から乾燥まで、一連の作業は1時間弱で終わった。
      
<医師に聞く>ぜんそく・夏型過敏性肺炎の恐れ 熱なく続く「変なせき」特徴
    
エアコンに潜むカビ。そのままにしておくと、どうなるのか。那覇市にある町田医院の町田宗正医師(内科・呼吸器科専門)に体への影響や対処法を聞いた。
エアコンの中に生えるカビが原因で起こる病気には、ぜんそくや夏型過敏性肺炎がある。主な原因は黒カビやトリコスポロン。エアコンを使い始める5月ごろから、「変なせきが出る」と訴える患者が15人ほど来院している。
熱はないのにせきが2週間以上続く場合、カビによるアレルギーを疑った方がいい。病院で風邪薬を処方されることがあるが、アレルギーなので対処しなければ長引き、慢性のぜんそくになることもある。年齢や体質はあまり関係ない。
車のエアコンでも起こりうる。カビを吸わない限り起こらないので、エアコンをきちんと清掃することを心がけてほしい。
           
             
エアコンのカビは、記事にあるように呼吸器に対して影響を与えることがあるし、アトピー性皮膚炎の皮膚症状を悪化さえる要因になることもあるみたい。
特に、昨日の大田さんのブログにあったように、感染症で皮膚状態が悪化している人は、皮膚のバリア機能が低下した状態だから、余計に注意した方が良いかも。
車のエアコンなども同様みたいだから、本格的な夏を迎える前に、キレイにして準備しておきたいよね。

                      
おまけ★★★★南のつぶやき

エアコンは、風が吹き出すため、カビなどが内部に潜んだままだと、室内全体に影響を及ぼす恐れがあるようです。
記事にあるように、最近は自動洗浄するエアコンも多いようですが過信は禁物かもしれません。
お肌の状態が悪い方は特に、エアコンを使い始める前に清掃はきちんと行っておきましょう。