【閑話休題】LED照明に注意を

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 

 

                    
最近は、エコ関係もあり、LED照明がどんどん普及しているらしいんだけど、アメリカの研究報告で健康への影響が懸念されている点があるようだったので紹介するね。
        
          
●米国医師会(AMA)は、LED街路灯が人体の健康に与える影響を分析した報告書を出した。
http://jp.sputniknews.com/science/20160626/2376690.html
        
緑と青色のスペクトルの放射光は危険だと協会のサイトに掲載された報告書にある。さらに、青色の光は人の目にしばしば白色だと受容される。
青色のスペクトルを多く含む照明は、夜間に通り過ぎる運転手の視力を下げる可能性がある。さらに、同様の街灯はホルモン「メラトニン」の生産を妨げ、人間の疲労感を高め、労働効率に害を与える可能性がある。
同様の恐れはLED照明のある部屋でも存在する。学者はこう書いている。
「深夜の住居での明るい照明は睡眠時間の短縮と睡眠の質への不満、極度の眠気、昼間の身体機能の乱れ、肥満を引き起こす」
LED照明の否定的な影響を避けるための注意事項として、ランプや電球の光度を下げ、青色スペクトル光を発しないタイプの照明を使用することが推奨されている。
             
               
記事を読む限りでは、メラトニンの生産を妨げる、とあるから、見出しは「街灯」とあるけど、居室内でのLEDの使用が問題なんだと思う。
LEDの色を調べてみると「昼光色」「昼白色」「電球色」とあるようで、記事にある「青色」の光が強いのは、どうやら「昼光色」みたいだね。
他の論文を探してみると、国内でも慶應義塾大学の先生が発表されていたものがあって、「ブルーライト」が体内時計に影響を与えることで、さまざまな心身両面への影響が懸念されているみたいだね。
アトピー性皮膚炎の方で、夜、眠れないという方は、症状が悪いと比較的多くなる傾向があるけど、「眠りにくい環境」にこのLED(特に青色)が関わっているなら、一度、夜に過ごしているリビングや居室の電球の色に注意してみるといいかもね。

                         
おまけ★★★★ショウゴのつぶやき

LED電球の色は、主に、ブルーライトとイエローライトを組み合わせて作られていて、ブルーライトが強いものを昼光色、としているみたい。
最近は、省エネからLED電球を使っている人も多いと思うけど、夜、過ごしている場所の電球が何色なのかは調べておいた方が良いかもね。