睡眠とは「最高の娯楽?」

大田です。
そろそろ本格的な春を迎えます。
「春眠暁を覚えず」といった言葉もあるように、春のポカポカ陽気って眠気を誘われます。
         
「睡眠は、お金のかからない最高の娯楽」
         
とは、京都大学卒業の肩書を持つニートとしてネットを中心に一躍話題になり、「持たない幸福論」、「しないことリスト」などの著書を発表しているPhaさんの言葉です
    
現在、phaさんは、会社員生活を経て、シェアハウス「ギークハウスZERO」を運営しており、なにより「睡眠最優先」の生活を実践しています。
    
会社員時代は、定時出社がとにかくつらかったそうで、本人も「もともと睡眠時間が少ないと心身ともに調子が悪くなってしまう体質」と話す。
    
8時間寝ると最高のコンディションで過ごせることがわかっているので早く寝るが、3時頃まで寝つけないことも多く、朝7時には起きなければならない。・・・会社員時代は毎日「1日中最悪の気分で過ごしていた」とのこと。
    
だから、「自分にとって大事なのは、お金よりも時間と気力なんですよ。たぶん僕は、活動量のキャンパシティが人に比べてすごく小さいんだと思うんです。なので、すぐ気力がゼロになってしまう。気力に余裕を保った状態がベストコンディションなので、それを最優先にしていますね。」
    
現在の生活はというと、特に予定が無い限り就寝・起床は決めてないらしく、たまに不規則な生活が一周して、普通に夜寝て、朝起きる健康的な生活スタイルに戻ることもあるそうです。
    
そんな、不規則な生活リズムで、本当に体調や精神面は大丈夫なのかと思うのですが、「会社員時代よりもすこぶる調子はいいですね。毎日8~10時間程度、よく寝られているからだと思います。僕の場合、寝るのが一番の健康法なんです。」と言い切る。
    
ここまで、人がどうであっても、「自分にとって大切なものに正直に生きている」のはすごいことだと思ってしまう。
    
また、なにをもって不規則な生活とするのかということにも考えさせられる。他人が決めた常識、規則を軸にして、自分(生体リズム)を合わせるのではなく、自分を軸に、できるだけ環境を合わせていく。誰にでもできるわけではないが、この「自分の幸せに忠実に生きる生き方」はなんともすがすがしいし、うらやましくも感じます。

アトピー性皮膚炎を考え上で、「睡眠」「規則正しい生活」とは、キーポイントではありますが、そこにも個人差が現れてくるのは確かなのでしょう。

                    
おまけ★★★★大田のつぶやき

アトピーも含めて病気の方が健康になろうとする時、この生き方のエッセンスに学ぶことは多いように感じます。
なにより「養生」の基本のような気もしますね。