【閑話休題】節分とアトピー

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

                 
今日は、節分ですね。
節分といえば、豆まき、恵方巻きなどが思い浮かぶ人が多いのではないでしょうか?
そこで、今日は「節分」をテーマにネットでいろいろと調べてみたので紹介するね。

                         
●恵方巻きは大正時代の大阪生まれ

恵方巻きは、縁起ものだし、年神様がおられる方向を向いて食べることから、イメージ的には陰陽師が市井にあった平安時代頃から続いているイメージだけど、いろいろ調べてみると、広まり始めたのは1932年に大阪鮓商組合が、はじめたものらしいね。
もっとも、大阪の花街では、古くからのしきたりとして節分の日に行われていた行事のようなので、由来はかなり古いのかもね。
ちなみに、「イベント」として告知され始めたのは1970年代だから、比較的新しい行事といってよいのかも。
参考までに、全国区の知名度を得たきっかけは、1989年広島県のセブンイレブンで販売したことがきっかけのようだから、古くからのしきたりを産業振興と結び付けて行事として根付かせたんだろうね。
今は、知らない人が少ないぐらい有名な行事になったよね。

                          
●節分は年4回

節分、というと2/3とイメージする人がほとんどだと思うけど、本当は「文字通り」、季節の分かれ目で、「立春、立夏、立秋、立冬の前日」のことなんだ。
だから「節分」とは、本当は年4回あるんだよね。
ただ、昔は立春が新年の始まりだったので、他の節分よりも2/3が重要視されるようになったんだって。
今の時代でいうと、ちょうど「大晦日」に当たる日だからね。

                               
雑学程度だけど、知っておいて損はないかもね。
一つだけ考えておくとするなら、「節分」とは「季節の変わり目」である、ということかな。
地球温暖化で環境そのものが変化していることは確かだけど、気温、湿度、いろいろな条件が変わり始める日が近い、ということは確かだと思うんだ。
アトピー性皮膚炎の方の場合、こうした季節の変化による肌への影響は、決して軽視できないことが多いから、新しい「季節」に合わせて、いろいろな調整を行っていくように意識した方が良いかもね。

                               
おまけ★★★★南のつぶやき

風習とは、時代によって移り変わっていくものですが、節分の行事として思い浮かぶのは「豆まき」だと思います。
ただ、最近、豆まきをしない方も増えてきたようで、その理由がアンケート調査の結果でWebに出ていましたが「後の掃除が面倒だから」というのが多くありました。
豆まきがどれだけの意味合いを持つのか、個人の価値観の問題もあるかと思いますが、「祀りごと」が廃れる理由としては少し残念なようにも感じます。
毎日の生活の積み重ねが、私たちの「体を作る」ように、歴史の積み重ねが「文化」を作っていて、無意味に思える中に(見方によっては)、何かしらの意味合いを含むこともあるように思いました。