スキンケアの基本は保水と保湿

こんにちは。南です。

 

 

 

 

 

 

 

 

                         
先日は、広い範囲で降雪があって、かなり冷え込んでました。
寒くなると、冷えの影響もあって、汗が掻きにくくなり、皮脂も出にくくなることで、お肌は乾燥しやすくなります。
また、エアコンによる暖房で過ごされている方は、湿度が低下することで乾燥傾向が増すことになります。
女性の方の場合、保湿のために「パック」を使われてい方もいますが、お肌の機能を考えると、注意点もあるようです。
            
          
●長時間の顔パックはかえって乾燥?
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/girlscolumn_detail/?id=20160114-00046991-r25
        
洗顔後に「今日は特別なシートマスクでパックしよう」と顔にのせたものの、疲れていたのか気づいたらうとうと…。目が覚めたら数時間経過して、パックも肌も乾燥してゴワゴワに! そのたびに思い出すのが「長時間の顔パックは、肌を乾燥させる」という噂。それって本当? 美容皮膚科・ウォブクリニック中目黒の高瀬聡子先生に聞きました。
「本当です! 水分は量が多いほうから、少ないほうへ流れる性質があります。洗顔後の顔にシートマスクをのせた場合、肌表面に含まれる水分よりも、マスクのほうが水分量は多いので、水分を肌に浸透させることができます。ある時点でマスクと肌の水分量は同程度に近づき、それがマスクのパッケージに書かれている所要時間になります。でも、その時間を大幅に超えてしまうと、外気によってマスクの水分は失われていき、今度はマスクが肌表面の水分を奪いはじめます。せっかく浸透した水分をマスクに奪われてしまうので、肌は乾燥が進むという負のサイクルに陥るのです」
外気がマスクの水分を奪いはじめるタイミングは、外気の乾燥度合により異なるので一概には言えないものの、各メーカーが定めている使用時間の目安を守ることが大切だそう。また、外気の水分濃度が高い場所でパックしたほうが効果的なので、加湿器の近くやお風呂でおこなうのが高瀬先生のおすすめ! でも、うっかり規定の時間を大幅に超えてしまったときのリカバリー方法は?
「『水分を浸透させて、油分で蓋をする』という基本のスキンケアを、きっちりおこなってください。できれば再度、シートマスクでパックをするのが望ましいですが、どうしても眠いときもありますよね(笑)。その場合は、化粧水は二度づけをおこない、しっかり水分を肌に浸透させてください。そのあと、乳液やクリームなど油分を含むもので皮脂膜を覆いましょう」
      
(以下、省略)
          
         
記事の中でポイントとなりそうなところを抜粋しました。
書かれているように、パックした際に、長時間放置しておくと、マスクの方に水分が逆に吸収され、マイナスになることもあるようです。
もう一つのポイントは、「『水分を浸透させて、油分で蓋をする』という基本のスキンケアを、きっちりおこなってください。」という部分でしょう。
記事は特にアトピー性皮膚炎の方向け、ということではありませんが、この「水分を浸透させる」というのは、アトピー性皮膚炎の肌にとって重要なポイントです。
特に乾燥時期、オイル系のアイテムで保湿のみ行う方がいますが、水分を与えず「油分で蓋をして」も、もともと水分が少ない肌が潤った状態にはなりません。
もちろん、蓋をすることで余計な水分蒸散を防ぐことはできますが、角質層の水分が少ない状況そのものは変わらないことになります。
やはり大切なのは、最初にしっかり水分を与え、その水分を逃さないように「保湿」することです。
寒い時期、「保水」「保湿」はしっかり行いましょうね。

                            
おまけ★★★★中田のつぶやき

あとぴナビ通販のアイテムの中にも、フェイシャルマスクがありますが、記事にあったように顔に乗せたまま長時間放置することはよくありません。
他の市販されているフェイシャルマスクと比べて、美容成分はかなり多いのですが、プラス点をしっかり受けて、マイナス面は避けれるように注意しましょうね。