【閑話休題】お肌の異常で病院に行くのはどんなとき?

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                            
今日は、Webでお肌にどのような異常が現れたら病院に行った方が良いのか?という記事があったので紹介するね。
         
        
●発疹が出た!米国ハーバード大学が教える「病院に行くのはどんなとき?」
https://www.mededge.jp/a/drge/18508
         
肌が赤くなって、ぼつぼつが現われた!よくあるかもしれないが、医者の診察が必要なときはどんなときだろう。
米国ハーバード大学の研究グループが説明している。米国皮膚科学会がこの8月に紹介しており、参考にしてみたい。
       
■同じではない皮膚の変化
       
肌が赤くなって、ぼつぼつができるような状態を発疹(ほっしん)と呼んでおり、この言葉は一般にも使うだろう。
「一般の人にはすべての発疹は同じように見えて、店で打っている抗ヒスタミン薬、ステロイドの入った塗り薬で簡単に治療できると思うかもしれない」と研究グループ。
その上で、発疹は一様ではないと注意を促す。
例えば、発疹は「できもの」「みみずばれ」「水ぶくれ」になる場合があり、どう変化するかは同じではない。さらに、赤くなるだけではなく、かゆみを伴ったり、乾燥していたりする場合もあって状態は分かれている。
赤くなっている場所も、体の一部にある場合もあれば、全身に現れるものまでさまざま。現れては消える発疹やなくならない発疹もある。
研究グループは、「ほとんどの発疹は命にかかわることはないが、中には重い症状のものもある」と説明する。
        
■発熱を伴うと感染も
    
医者にかかった方がいい場合を列挙している。感染やアレルギー反応による場合は、医療機関にかかる意味が出てくるようだ。
       
1.発疹が体全体にある。この場合は、感染またはアレルギー反応の可能性がある。
2.発疹と発熱が並行して出ている。この場合にも、感染またはアレルギー反応の可能性がある。感染の場合としては、猩紅熱(しょうこうねつ)、麻疹、伝染性単核症、帯状疱疹の可能性がある
3.急な発疹が急激に広がる。この場合は、アレルギー反応である可能性がある。薬物アレルギーが最も多い。危険な場合もあり、呼吸困難になった場合は救急受診をする。
      
■みみずばれも気にしたい
        
4.みみずばれになっている。発疹がみみずばれや開放創になったら、アレルギー反応や薬剤反応である場合がある。原因が体内にあると見られる。みみずばれの発疹が目の周りの皮膚にできた時、口のまわり、生殖器の周りにできた時は医者の診察を受けると良い。
5.痛みのある発疹はすぐに医療機関を受診する。
6.発疹に感染が伴っている。発疹がかゆく、かいてしまうと感染を起こすことがある。この場合は黄色や緑の液体が出て、腫れや痛み、熱感が出てくる。
        
同学会のホームページ上で「大人の発疹、治療が必要な場合」とタイトルで動画を公開している。日本でも発疹はよくあることで参考にすると良いかもしれない。
        
         
アトピー性皮膚炎の人の場合、注意したいのは、「発熱」と「痛み」でしょうか?
症状が重症化する一つのパターンは、感染症がカギとなることがあるようなので、それらの「サイン」は見落とさないようにした方が良いかもね。
日によって、まだ気温が高いときもあるので、お肌の状態の変化には注意してね。

                            
おまけ★★★★南のつぶやき

ご相談いただく中で、痛みや発熱は、迷わずに病院に行きましょう、とお話することがあります。
アトピー性皮膚炎の方は、ステロイド剤など薬物での悪化を経験している方が多く、ある意味「医者嫌い」となっているケースも見受けます。
でも、適切な病院での治療が皮膚の状態を「早く良くしてくれる」そしてその対価(リスク)も最低限で済む、ということがありますので、特に感染症などのときには早めに病院を受診することも考えるようにしましょう。