食材が自分にあっているかどうか?

大田です。

 

 

 

 

 

 

 

                      
アトピー性皮膚炎の方の場合、食物がアレルゲンとなっているケースがあります。
大人よりも子どもに多く見られますが、そのアレルゲンは、摂取する時期により症状としての現れ方が異なることがありますので、大人の方が子どものよりも食物アレルゲンに気づきにくい、ということがあります。
つまり、子どものころは食べていても何ともなかったのが、大人になって同じ食材を摂取することで症状に影響を与えている、というケースです。
あるいは、食材が直接、アレルギーの症状をヒスタミンなどで表しているのではなく、腸内環境に影響を与えるなど、間接的な影響により、症状の悪化を招いている場合には、より気づきにくい、ということがあるでしょう。
          
         
●アラニス・モリセットが摂食障害に悩んでいることを告白
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150824-00031064-exp-musi
          
アラニス・モリセットが米女性誌“Women’s Health”との最新インタビューにて、摂食障害を克服しようと闘っていることを明らかにした。今年、デビュー・アルバム『ジャグド・リトル・ピル』の20周年イヤーとなる彼女は同誌に対し、むちゃ食いしたり戻したり、拒食や過食をすることを抑えようとしていると話している。
モリセットにとってそれは、薬物やアルコール中毒に比べ治すのが難しいとしている。「摂食障害を治すにあたっての大きな疑問は、“食べ物に溺れないって何?”ということなの。アルコールだったら、ただそれを飲んだりバーに行かなければ良いし、ヘロインだったらそれに近づかなければ良い。でも食べ物の場合は食べなければいけないから、私の場合はむちゃ食いしたり戻したり、拒食したり過食したりと、その度合いが上下するの。節度を保つにはどうすればいいの? ってね」と話す。
また、自身の摂食障害への対処法としては、食べ物に対する新しい考えを持つことや境界線を引くことだと説明する。
「今までの生活では無縁だったけど、それは摂食障害のように色んな形で現れるわ。若い頃はセックスするにあたって境界線なんてないし、境界の認識すらないまま、知らないうちに乱れていく自分が多々あるの。私にとって境界線を引くという考えは、精神的訓練に大きな役割を持つし、身体的なトレーニングを心掛けることは体を維持するのに本当に役立ったわ」と話す。
        
モリセットはさらに、「私はマカロニとチーズで育ったんだけど、乳製品を止めたときにアレルギーがなくなったことに気付いたの。栄養分の高い野菜を取るようにしたら、良く眠れることに気付いたわ。怒りっぽいのもなくなった。食べ物は私にとってはもっぱら薬よ。ただ種やラズベリーを食べているわけではないけど、それも楽しいわ。取り組みのひとつよ」とも加えている。
         
          
この記事の注目ポイントは、摂食障害の部分ではなく、最後の方に書かれている「私はマカロニとチーズで育ったんだけど、乳製品を止めたときにアレルギーがなくなったことに気付いたの。栄養分の高い野菜を取るようにしたら、良く眠れることに気付いたわ。怒りっぽいのもなくなった。」
という部分でしょう。
モリセットさんも、乳製品は小さい頃から食べ慣れていたと思いますが、その影響は成長後に現れてきた、ということが考えられます。
アトピー性皮膚炎の方が注意したいこうした影響を現わしやすい食材とは、やはりタンパク質が多いと言えますが、原因が分からずに症状が悪化を繰り返している、という方の場合、今まで食べられていたもので、影響が現れる可能性があるものをピックアップして様子を見てみると良いかもしれませんね。

                         
おまけ★★★★大田のつぶやき

今日、取り上げた摂取する食物によるアレルギーとしての影響について調べるためには、一番手っ取り早いのは、頻繁に食べている食材を、少しの間中断してみて、症状に変化があるかを見てみることでしょう。
中断の期間は最低でも一週間ぐらいは空けた方が良いでしょう。
具体的にどうすれば良いかが迷った場合には、相談ダイヤルに(0120-866-933)までお尋ねください。