【閑話休題】バスタオルは毎日洗う方が良い?

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 

                        
梅雨の時期、洗濯ものの乾きも悪く、ついバスタオルを連続で洗わずに使ってしまった、という方も多いのでは?
今日は、バスタオルと雑菌の記事を紹介するね。
         
         
●身体を拭いたバスタオル、毎日洗わないとエラいことになっていた!
http://irorio.jp/natsukirio/20150713/245178/
              
12日放送のTBS『この差って何ですか?』は、”風呂あがりに身体を拭いたバスタオル”について徹底検証。数日間、洗わずにバスタオルを使い続けた、その衝撃の結果は?
        
■身体を拭いたバスタオル、何日使う?
        
風呂あがりに身体を拭くバスタオル。一見、清潔そうであっても、目に見えない菌が繁殖しているという。
番組では「バスタオルを洗わずに何日使っているか」を街頭調査した。

●身体を拭いたバスタオル、何日使う?(番組調べ)
1日 49人
2日 15人
3日 17人
4日 4人
5日 6人
6日 4人
7日以上 5人

半数が「毎日洗濯する」と答えた反面、36人が「3日以上」使用していることが分かった。
      
■トップモデル・マギー「3日くらい」と告白!
        
スタジオメンバーは、「1回使ったら奥さんが洗濯してくれる」というMC加藤浩次、「毎日かえる。ガンガン洗濯して乾燥機で乾かす」という上地雄輔ら男性陣に対し、女性陣・マギーは「3日くらい。毎日洗濯する時間が無い」、筧美和子も3~4日使用していることを明かした。
衛生微生物研究センターで検査してもらったところ、洗いたてのバスタオルでも10センチ四方に約500個、バスタオル全体では2万5000個の菌が存在することが判明。
しかし、李憲俊所長によると「洗濯しても、これくらいの菌は存在します。この時点では特に問題ない」そう。
            
■男性スタッフが身体を張って検証!
              
番組スタッフが、風呂あがりに使ったバスタオルを脱衣所に放置。24時間後に検査すると、10センチ四方に約40万個の菌が。なんと、24時間で菌が800倍に増殖したことが判明。
この結果に、マギーは「OH MY GOD!」と、ショックを隠し切れない様子。
さらに、使い続けること3日目、バスタオルに変化が。「少し匂いがし始めました。臭いです」と、スタッフ。
臭気判定士によると、その臭いは「ぬか漬けを鼻の近くで嗅いでいるレベル」で、菌の数は、10センチ四方約1100万個、およそ2万倍に繁殖した。
       
■7日目のバスタオルが大変な状況に!
      
その後もスタッフが臭いタオルを使い続けた結果、7日目で10センチ四方に菌は約3000万個、なんと6万倍に繁殖。その臭いは「腐敗が進んで、下水に近い臭い」と、臭気判定士の方も苦笑い。
ここまで菌が繁殖する理由は、身体を拭いた際にバスタオルに付着したアカや皮脂が、菌の栄養になるからなのだという。
李所長は「せっかくキレイに身体を洗っても菌が繁殖したバスタオルで体を拭くことで、身体に菌を付着させることになる」と、指摘した。
       
■菌だらけのバスタオル、身体への影響は?
        
菌が繁殖したバスタオルを使うことによる身体への影響について、「繁殖している菌は、表皮ブドウ球菌など元々自分の身体にあった菌なので、健康であれば害はない」と、李所長。
しかし、「体力や免疫が低下している場合、ちょっとした傷が膿む、ニキビが悪化するなどの影響がある」、「菌が一定以上の量を超えると身体が臭う原因になる。午前中から、臭うようになる」という。
加藤「これらの事をふまえて、バスタオルはどのくらいで替えるべきなんでしょう?」
李所長「毎日、洗濯すべきです!」
キッパリと言い放った李所長に、マギーも「わかりました!」と、納得した笑顔で頷いていた。
            
           
アトピー性皮膚炎の方は、皮膚の感染症に注意が必要で、特に黄色ブドウ球菌の定着(増殖)は気をつけないとだめなようだから、掻き傷なんかがあれば、特に注意した方が良いみたいだね。
毎日、洗濯済みのキレイなバスタオルで入浴しようね。

                               
おまけ★★★★中田のつぶやき

アトピー性皮膚炎の方の場合、洗濯もので気をつけて欲しいのは、回数や頻度だけではなく、洗剤の種類にも気をつけて欲しいところです。
全自動洗濯機は、何回すすぎを行っても、一定量の洗剤は残留してしまうため、界面活性剤の洗剤は、衣類や今日のブログで書かれていたタオルなど、皮膚に直接触れるものは、汗や水分と乳化することで、皮脂膜に影響を与える恐れがあるので注意が必要です。
特に、合成洗剤はダメでも純石鹸なら良い、と考えている方もいますが、界面活性剤の観点からみれば、両者は全く同じですので気をつけましょう。