【閑話休題】お肌のゴールデンタイムって?

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 

 

                                    
睡眠が、お肌にとって大切だってことは、よく言われているけど、巷では女性の間でお肌のゴールデンタイムが話題になっているらしんだ。
その時間は夜10時から午前2時ぐらいまでらしんだけど、そのことについて記事があったので紹介するね。
          
         
●お肌のゴールデンタイム『夜10時から2時』は間違い!?
http://www.berry-counseling.com/520/
        
女性誌を読んでいると、「お肌のゴールデンタイムは夜10時から2時なので、この時間に眠ることが大切」という話をたまに目にすることがあります。これは、睡眠中に分泌される成長ホルモンに着目してのものです。
成長ホルモンは「若返りホルモン」とも呼ばれ、肌の再生や修復をうながす働きがあります。そのため、成長ホルモンがたくさん分泌される時間帯に眠ることが肌にいいのは間違いありません。
しかし、一般的に言われている「夜10時~2時」という認識は、間違っています。
         
■眠り始めの3時間がポイント
        
成長ホルモンの分泌タイミングは、寝る時間帯にはまったく関係ありません。何時に寝ようと「眠り始めの3時間」に集中して分泌されることが、睡眠の実験研究によって明らかになっています。
つまり、お肌のゴールデンタイムは寝ついてからの3時間ということです。
たとえば午前1時に寝れば、ゴールデンタイムは午前1時から4時ということになります。ですから、無理に夜10時に眠ろうとしなくてもいいのです。
          
では、なぜ「夜の10時から2時がお肌のゴールデンタイム」という説が生まれたのでしょうか?
これには昔のライフスタイルが関係しています。仕事が24時間化していなかった時代は、夜の10時~11時に眠りにつく人が大半でした。つまり、ほとんどの人にとって午後10時から午前2時くらいが眠り始めの時間帯だったということです。そのため、この時間帯がゴールデンタイムと伝わるようになったのです。
         
■夜中に目が覚めてしまう場合は要注意!
          
これまで言われてきたゴールデンタイムにこだわるあまり、無理をして早めに寝つく必要はありません。それよりも、眠り始めの3時間に気をくばる方が、美肌には効果的です。
しかし、この3時間の間に「なぜか目が覚めてしまう……」という症状がある場合は要注意です。なぜなら、それは眠り始めの3時間で深い睡眠がとれていない証拠だからです。深い睡眠がとれないと、その分だけ成長ホルモンの分泌量は少なくなってしまいます。
眠り始めの3時間で深い睡眠をとることは、朝の熟睡感にもつながってくるためとても重要です。夜中に目が覚めやすいという悩みを持っている場合は「夜中に何度も目が覚めてしまう『中途覚醒』の原因と対策」を参考にして、睡眠を改善していきましょう。
          
        
どうやら、お肌にとって必要な成長ホルモンって、睡眠時間のリズムについてはあまり関係ないらしいね。
でも、気を付けて欲しい点があるとすれば、アトピー性皮膚炎の方にとって、睡眠が関係してくるのは、成長ホルモンだけではなく、副腎皮質ホルモンも重要な役割があることです。
副腎皮質ホルモンの観点からみれば、産生量を上げるためには、午前4~7時までに、どれくらいの睡眠時間が確保できていたかが重要になる、という研究もあるようだから、睡眠全体を考えると、なるべく早く就寝するようには気をつけて欲しいよね。

                          
おまけ★★★★北のつぶやき

睡眠については、先日、睡眠の専門ドクターを取材しました。
その内容は、あとぴナビで紹介する予定ですが、その先生が書かれている書籍の中でも、成長ホルモンについて、時間帯はあまり関係がないことが書かれています。
一般的に「伝承」されている話は、根拠を確認した方がよいこともあるのかもしれませんね。