精神的疲労の回復を図りましょう

東です。

 

 

 

 

 

 

 

                          
5月病、という言葉があるように、5月は4月からの環境の変化に慣れ、ひと段落したときで、張りつめいた気持ちが緩むことで、ストレスを受けやすくなる時期です。
ちょうど、きょうで5月も終わりですが、そうした精神的な影響がある場合、そのまま放置すると、自律神経や内分泌などに影響がもたらすことがあるので、注意が必要です。
今日は、一つの記事を紹介しましょう。
            
            
●疲労が及ぼす健康へのリスクとは
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1505/15/news023.html
        
4月、新年度になり「頑張るぞ」とやる気いっぱいだったのに、連休明けたらなぜか気力がわかない。これ、もしかして5月病かも?
もしかすると、その原因は「疲れ」かもしれません。4月の新しい環境で毎日の緊張とストレス、さらには3月から4月は気候が大きく変わり、その気温差についていくために体はヘトヘト。さらには連休で生活リズムが大きく崩れるなど――。今こそゆっくり体を休ませてあげるべきかもしれません。
      
■疲労でリスクが高まる病気
        
「“疲れ”なんて病気でもないし、大したことない」と思う人もいるでしょう。
2015年2月13日、デンマークの研究グループが、「疲労」が心筋梗塞などの心臓病のリスクを大きく高めてしまうことを発表しました。
研究グループは、心臓病ではない被験者8800人に、社会的、身体的な状況と合わせ、疲労に関する17個の質問をしました。そして、さまざまな要因と心臓や血管の病気との関連を調査。疲労の度合いは質問の回答結果から判定しました。
        
■男性と女性で共通のリスク
        
調査の結果、男性では最もリスクが高い要因となったのは、疲労と血圧でした。疲労の度合いが高いと発生リスクはなんと約2.4倍、血圧は上の血圧が160mmHg以上だと120mmHg未満の場合の約2倍でした。
一方、女性では疲労とたばこでした。疲労度が高いと発生リスクは約2倍、1日に1箱くらいたばこを吸う人は一度も吸ったことのない人の1.7倍でした。
男女共通して、疲労が心臓病への大きなリスクであるということが明らかになったのです。
病気にならないためには、まずは疲労をためないこと。家でもできるおすすめの疲労回復法は、ゆっくりぬるめのお風呂に浸かること。体がリラックスモードになり良く眠れるそうです。
体は十分休ませたのにいつまでもやる気がでなくて心が晴れない人は、我慢せずに医者に相談しましょう。
         
          
春先以降、なんとなく体がだるかったり、精神的に落ち込むことが多い場合、そうした季節や環境的な影響を受けている可能性があります。
記事にあるような入浴、あるいは軽い運動なども効果的なようです。
いずれにしても、そういった影響の恐れがある人は放置しないように気をつけましょう。

                      
おまけ★★★★東のつぶやき

アトピー性皮膚炎の方も、5月は比較的状態を落としやすい時期です。
気温が上昇し始め、汗や紫外線の影響など、悪化要因も多い季節であることは確かですが、精神的な影響も考えておく必要はあるでしょう。
自覚できる症状がある場合には注意しましょう。