飛散物質の影響によるご相談の事例(1)

こんにちは。南です。

 

 

 

 

 

 

 

                          
ニュースでいっていましたが、今月は日照時間が平年よりも短いようです。
冬の寒さに近い日もあれば、気温が上昇して初夏の陽気の日もあり、天候不順な日が続いたせいか、アトピーのご相談の増えてきています。
今日と明日で、日頃いただいているご相談の事例を紹介したいと思います。
まず今日は、顔の炎症がひどくなってきて、スキンケアにお悩みの方からのご相談事例です。
              
         
●Aさんからのご相談(山梨県、36歳、女性の方)
          
最近になって、特に顔の炎症(特に目の周りなど)がひどくなってきました。乾燥もしているので、ジェルで保水してオイル、クリームで保湿保護していますが赤みなどさらに広がってきて、スキンケアアイテムも少し刺激になってきています。どうすればよいでしょうか?
         
        
花粉の時期は過ぎ去りつつありますが、黄砂も飛び始めていて、PM2.5も加わって、浮遊物質が多い今の時期、露出部位、特に顔や首に赤みを帯びた炎症が出やすくなる方は増えているように思います。
Aさんの場合も、生活状況をお聞きすると、そうした影響が関係しているように思えます。
お肌が乾燥している場合は、基本としてはローションやジェルなどで保水をしっかり行い、その後、お肌の状況に合わせてオイル・クリームで保湿と保護を加える形が基本になります。
しかし、炎症部分に傷などあったり、ダメージを受けている場合は、特に保水系のアイテムがしみたり、保湿のクリームなども刺激になってしまうこともあります。
そのような場合は、より刺激の少ないアイテムに変えてみるようにしましょう。
一例として保水アイテムを、より刺激の少ない源泉で行なう。またダメージが大きい場合に、源泉に少量のサージオイルを混ぜたものでケアして、あえて保湿目的のオイルやクリームを塗らないようにして赤みが消えていった例もあります。
浸みたり、刺激のあるものを(その時点のお肌にとって)我慢して使っている方も時々いますが、そうした刺激は炎症に繋がることがありますので、注意が必要です。
その時の状態に合わせた適切なケアを行なうようにしましょう。

明日も、飛散物質が原因と思われる相談事例を紹介したいと思います。

                            
おまけ★★★★大田のつぶやき

 

スキンケアの方法で迷ったら、例えば、どの商品を使ったら良いか、今の状態には今使っているアイテムで良いのか?などお気軽に相談員に連絡してみてください。
その際にメールやラインで症状の写真を添付いただくと、より具体的にアドバイスもできます。
お気軽にお電話くださいね。

●アトピー相談室
0120-866-933(受付時間:10時~19時)