春に自覚しやすい不調とは?

大田です。

 

 

 

 

 

 

 

                       
先週は春の陽気が続き、桜の開花も進みましたが、ここ数日、気温が下がり、三寒四温の気候となっています。
これから、気温がもう少し上昇すると、今度は汗の対策、紫外線対策なども考えていく必要があります。
気候や環境に合わせた対策を意識するようにしましょう。
さて、今日はWebで見つけた記事を紹介したいと思います。
          
         
●冬から春にかけての体の3大不調は
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150402-00010006-biz_dime-nb
       
人間の身体は、高気圧のときに交感神経が優位になり、低気圧のときに副交感神経が優位になるため、春の気圧の上下により、自律神経も乱れやすく体調不良が起こりやすくなる。『保険クリニック』を運営するアイリックコーポレーションは、花粉も飛び始めたこの季節の「身体の困りごと」について男女各250人を対象にアンケートを実施した。
調査の結果、この時期の身体に関する悩みは、「花粉症」よりも「肩こり」「冷え性」を挙げる人が多い結果となった。症状を治すために、「通院していない」人は72.4%、「薬を服用(使用)したことがない」人は47.9%、通院も服薬もしていない人は45.5%となった。
          
■冬から春にかけての身体の困りごとは?
肩こり      170人
冷え性      149人
花粉症      133人
疲労感・倦怠感  104人
腰痛       101人
何もない     91人
太る       85人
肌のトラブル(肌あれ、乾燥など) 81人
ストレス     64人
乾燥(眼・喉など、肌以外) 63人
頭痛       47人
胃腸障害     32人
不眠症      30人
体臭       27人
アトピー     20人
その他アレルギー疾患   19人
過眠症      17人
その他      5人
         
調査の結果、「肩こり・冷え性・花粉症」が冬から春の3大不調となっていることが判明。冬のからだは寒さから身体を守るために、筋肉や骨盤は収縮し、関節も固くしてしまう。春への季節の変わり目では、関節の緊張がほぐれ、筋肉や骨盤は弛み、からだの中で春を迎えるための準備が始まるそうだ。その流れが上手くいかないのが春の体調不良の原因で「肩こり」「冷え性」「腰痛」「花粉症」「肌トラブル」などが代表例となっている。
             
■上記で回答した症状を治すため、通院をしている?
通院している     13.0%
(過去に)通院していた 14.7%
通院していない    72.4%
            
調査の結果、70%以上は病院に行かないことが判明した。回答した症状を治すために、病院に行くか聞いたところ、約72%が「行かない」と回答している。通院したことがある113人の中で多かった症状は「胃腸障害」(53.1%)、「アトピー」(50.0%)、「過眠症」(47.1%)、「不眠症」(43.3%)の順となっている。
                   
■上記で回答した症状を治すため、薬を服用(使用)している?
常時、服用(使用)している    9.8%
つらいときに服用(使用)している 31.3%
過去に服用(使用)していた    11.0%
服用(使用)したことがない    47.9%
            
調査の結果、約48%は薬も飲まないことが明らかになった。回答した症状を治すために、薬を飲む(使用する)か聞いたところ、約48%が「飲まない(使用しない)」と回答している。薬を服用(使用)したことがある213人の中で使用率の高かった症状は「花粉症以外のアレルギー疾患」(89.5%)、「胃腸障害」(81.3%)、「頭痛」(78.7%)、「花粉症」(76.7%)の順となっている。困りごとのある409人中、186人(45.5%)は通院も薬もナシで我慢しているようだ。
                   
■冬から春にかけて 身体の困りごとを改善するために、通院・服薬以外に何かしていることは?
睡眠をしっかりとる   140人
お風呂につかる     127人
何もしていない     99人
うがい         86人
手洗い         82人
マスク         82人
保湿(肌の乾燥対策)   81人
バランスのいい食事   80人
規則正しいい生活    71人
マッサージ・ストレッチ 70人
サプリ・健康食品をとる 58人
ウォーキング      53人
運動(マラソン、ウォーキング以外) 52人
買い物         18人
遊ぶ          15人
マラソン        4人
その他         1人
         
■あなたのストレス解消法は?「ある」と回答した人は、どんな解消法をしているのか?
ある …30.4%
ない …69.6%
             
調査の結果、ストレス解消法は、飲む・寝る・食べる・歌うと答えた人が多かった。春は季節の変わり目だけではなく、生活環境も変わりやすく、ストレスが溜まりやすい季節。そのストレス解消法について聞いてみると、「ない」と答えた人が約70%もいることがわかった。解消法が「ある」という人のストレス解消法の上位は「飲む・寝る・食べる・歌う」。
それ以外では趣味やスポーツ、旅行などが多く上がった。少数意見では「1人になる」との回答も。まずは、自分が一番リラックスできる事を見つけること。それが、ストレス解消の近道だ。
             
         
記事に書かれている調査の結果では、「肩こり」「冷え症」が上位の二つとなっており、血液の循環不全が原因の症状を自覚しやすいことが分かります。
これは、アトピー性皮膚炎の方も同様で、状態が悪い方にお聞きすると、共通してみられるのは「冷え」の状況です。
体の熱は血液で運ばれますから、冷えの状況とは、血液の循環が悪いことを示しており、血液の循環を「良くする」対策が必要であることが分かります。
具体的には、運動や入浴が良いのですが、対策として行う場合、反復継続して行うことが大切です。
例えば週末だけの運動は、運動した直後は、体に「良い影響」が与えられますが、残りの平日はプラスの要素がありません。
そうした点で考えると、毎日の生活習慣でもある「入浴」を利用するのが反復継続して行うためには良いと言えますが、入浴も温度や時間などを誤ってしまうと、体にマイナスの効果を与えることもありますので、注意が必要でしょう。
適切な対策を考えていきましょう。

                           
おまけ★★★★大田のつぶやき

記事では、いろいろな自覚症状がありましたが、いずれにしても、春先は血液循環不全の状態を自覚する方が多いことは確かだと思います。
そして、入浴や運動と同等以上に大切になるのは睡眠です。
精神的なストレスの解消を毎日の生活習慣の中で図っていくためには、重要な要因となりますので、気をつけるようにしましょう。