熱めの入浴を選ぶ人が多い?

大田です。

 

 

 

 

 

 

 

 

                 
少しずつ気温が上がってきましたが、日によっては、急に冷え込むのが今の時期の特徴です。
冷えの対策は、今まで同様に行って欲しいと思いますが、冷え対策の入浴、という点からみると、一般的にどのようなイメージがあるのかについて、Webの記事がありました。
       
          
●「冬でもシャワーだけ」派が4割も
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20150311-00041123-r25
          
仕事で疲れて家に帰ってきて、一日のシメは「入浴」という人も多いだろう。しかし、しっかり湯船につかったり、シャワーで済ませたり、入浴スタイルはさまざま。そこで、お風呂の入り方の好みについて20~30代の社会人200人(男女各100人)にアンケート調査してみた(調査協力:アイ・リサーチ)。
         
1.〈あなたの入浴スタイルはどっち?〉
・「湯船につかるほうが多い」派 60.5%
・「シャワーで済ますほうが多い」派 39.5%
          
冬の時期を念頭に調査したせいか、「湯船につかる派」が多数。ただし、「冬でもシャワーで済ます」派が約4割もいることを考えれば、むしろ「湯船」派は意外と少なめと考えることもできる。それぞれの主張を見ていこう。
         
■「湯船につかるほうが多い」派の意見
「湯船につかる時が一日で唯一の読書の時間なので」(34歳・男性)
「体を芯から温めたいから」(33歳・男性)
「代謝が悪いので湯船につかって汗を出すようにしているから」(35歳・女性)
「湯船につかってやっと、身体が温まったと感じられるから」(27歳・女性)
「しっかりと温まった方が疲れがとれるので」(35歳・女性)
        
■「シャワーで済ますほうが多い」派の意見
「湯船で寛ぐ時間がもったいないので」(36歳・男性)
「湯船につかると逆に寒い時があるから」(26歳・女性)
「充分温まるから」(24歳・男性)
「浴槽をあらうのがめんどうだから」(39歳・女性)
「お湯を溜めるのが面倒なので、シャワーのみのことが多い」(39歳・男性)
             
「湯船」派が多いものの、なかには「子供を入れないといけないから湯船に入らざるを得ない」(35歳・男性)など必要に迫られて…という人も。一方の「シャワー」派では、沖縄の男性から「沖縄はあまり湯船はつかわない」(36歳・男性)と、温暖なエリアならではのコメントも届いた。
          
ともあれ、シャワー派の皆さんも「湯船」に浸かることはあるだろうが、家族間でもありがちなのが「熱めvs.ぬるめ」バトル。好みの湯加減には個人差があるものだが、皆さんはどちらのほうがお好きだろうか? シャワー派も含めた200人に尋ねてみた。
         
2.〈湯船につかる場合、好きな湯加減はどっち?〉
・「熱めのお湯」派 62.5%
・「ぬるめのお湯」派 37.5%
          
こちらも冬の時期に尋ねたせいか、「熱め」派が6割超え。よく「ぬるめのお湯にゆっくりつ かると良い」なんていわれるが、実際は「熱め」のほうが人気のようだ。それぞれから寄せられたコメントも以下にご紹介しよう。
        
■「熱めのお湯」派の意見
「熱めのお湯だとお風呂に入った実感がわく」(28歳・女性)
「ぬるめだとかえって寒いと感じるから」(32歳・女性)
「冷え性なのでできるだけ熱いお湯で早く温まりたいから」(34歳・女性)
「風呂を出たあと、寒くないように」(39歳・男性)
「ぬるいと余計に体が冷える感じがするから」(34歳・女性)
         
■「ぬるめのお湯」派の意見
「熱いとゆっくり入っていられないから」(38歳・女性)
「長湯できるから」(35歳・女性)
「心臓に優しいと思うから」(27歳・男性)
「熱いとすぐのぼせちゃって出てしまう」(34歳・男性)
「ぬるめのお湯でないと体がかゆくなるから」(32歳・男性)
             
ちなみに「夏はシャワーで済ますことが多いですが、冬は湯船につかります」(39歳・男性)など“中立”的なコメントもあるように、季節で使い分けている人も多いよう。これからどんどん暖かくなってくるので、「シャワー派」や「ぬるめのお湯派」も増えてくるのかも。あなたの入浴スタイルはどっち?
         
            
記事をみると、冬でもシャワー派の人が4割、そして、熱めの湯が好きな人が6割と、身体にとって優しい入浴とは言えない方法を選択している方が多いことが分かります。
確かに体感的な面でみると、熱めのお湯が寒い時期は気持ちよく感じることは確かなのでしょうが、体にとって体温よりも数度も高い熱の中に入ることは、ある種、危機的な状況でもあるのです。
体がリスクを感じず、そして機能的にプラスを得るための入浴は、やはり38~39度のお湯で入浴することであることを忘れないようにして欲しいと思います。

                            
おまけ★★★★大田のつぶやき

高い温度でも短い時間の入浴ならば、身体への負荷はあまり気にしなくてもよいでしょう。
ただ、「冷えの対策」など、目的を持って入浴を行おうとする場合、一定時間、そして反復継続して行うことが大切になりますので、そういった点からみると、短い温度でしか「入れない」高い温度での入浴は、意味が少なくなる、ということもあるでしょう。
ぬるい温度でのメリットをしっかり考えて入浴は行うようにしましょう。