子どもの花粉症?。

東です。

 

 

 

 

 

 

 

             
今年は、花粉の飛散が多くなりそう、という予想も出ているようですが、最近は子どもの花粉症が増えている傾向があるようです。
         
         
●子どもの花粉症急増! 風邪症状との違いは「目」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150117-00000033-economic-bus_all
          
今や国民病といわれる花粉症。日本人の20%以上が罹患しているとも言われ、医療費の負担や労働力の減少など、国家的な損失も大きく、社会問題となっている。しかも、これまで罹ることが少ないといわれていた子どもの花粉症も年々増加傾向にあり、すでに罹患率が3人に1人が花粉症だとの報告もある。
      
子どもの花粉症は、大人と少し異なるようだ。大人の花粉症の場合、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどが主な症状だが、子どもの花粉症はくしゃみが少なく、鼻づまりが多くみられる特徴がある。子どもの場合、大人よりも鼻腔が小さいために詰まりやすいのだ。また、粘着力のある鼻水がでることも鼻づまりの原因になっている。大人の症状とは様子が違うので、風邪の症状と勘違いしてしまうケースも多い。当然、風邪薬などを飲んでも効くはずはなく、一旦「風邪」と思い込んでしまったばっかりに、長引く症状に辛い思いをすることもあるようだ。
風邪と花粉症の見分け方のポイントとしては、目のかゆみを伴うかどうかがある。子どもの花粉症の場合はとくに、目の症状も高い率で発現することが分かっている。頻繁に目のあたりをこすったり、目の充血や目のまわりのむくみなどが見られるようなら、花粉症の可能性が高いと考えてもいいだろう。目薬などは一般向けのものを使用しても良いのだろうか。

(以下、省略)
          
                 
今回の記事は、ロート製薬の目薬を促進するためのタイアップ記事のようですが、子どもの3人に1人が花粉症と言うのは、驚きの数字です。
もちろん症状の軽重に差はあるのでしょうが、記事にあるように、子どもの花粉症が風邪の症状と間違われやすい場合には、処方される薬剤が誤ることで、マイナスの影響を受けることもあり得るかもしれません。
子どもの場合、免疫機能も「成長過程」の中にありますから、アレルギーを抑える自分の中の力がしっかり成長すれば、自然に治ることも十分あると思いますが、少なくとも、身体の機能が変化するためには、月単位での時間が必要になることが多く、今シーズン、そういった兆候が見られた場合には、物理的な対策(マスクや手洗い、家族が花粉を外から持ち込まない、など)をしっかり行うようにしましょう。

                     
おまけ★★★★西のつぶやき

目薬の部分の記事は省略していたが、その成分にグリチルリチン酸が使われていたことは少々驚きだ。
アトピー性皮膚炎の場合も問題になることが多いが、皮膚と違い、結膜は吸収がよく、グリチルリチン酸が持つ抗炎症効果はしっかり得られることになるのだろうが、マイナスの影響も出やすくなるだろう。
アトピー性皮膚炎の子どもの場合、こうした使われている成分はあらかじめしっかり調べた方が良いだろう。