年末年始の注意点と対策

こんにちは。南です。

 

 

 

 

 

 

                    
今年も残り一日となりましたね。明日は大みそかです。
皆さん、年末年始の準備は進んでいますか?
今日は、今年の最後に、年末年始で注意したい点と対策について書いておきたいと思います。

●掃除

年末は、お家の大掃除を行う方も多いと思います。
隅から隅まで、日頃できないしっかりした掃除を行う場合、気をつけて欲しいのは「ほこり」と「漂白剤」です。
まず、日頃、手を付けていない家具の裏など隅々まで掃除を行うと、どうしてもホコリが舞います。アトピー性皮膚炎の方の場合、皮膚の症状があると、そうしたホコリがお肌に付着して悪化しやすくなることがあります。
炎症部位がある場合には、包帯やチュビファーストで保護した上で、掃除を行うようにしましょう。
また、お風呂、台所、おトイレなどの水回りは、漂白剤を使って掃除する方も多いと思います。
揮発したそれらの成分は化学物質として、アレルギーに対してはマイナスの働きとなりますから、できるだけ換気をして、さらにマスクを忘れないようにしましょう。
            
         
●お出かけ
         
年末年始、親戚の家にいったり、初詣に行ったりと、お出かけする機会は増えることでしょう。
年末近くになって、インフルエンザが流行している、という情報がありました。
            
●インフル、注意報レベルに=患者約72万人―感染研
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141226-00000067-jij-soci
          
国立感染症研究所は26日、全国の医療機関を受診したインフルエンザ患者が、21日までの1週間に推計で約72万人に上ったと発表した。定点報告を受けている全国約5000の医療機関の患者数は平均15.17人で、大流行が4週間以内に起きる可能性を示す注意報レベルの10人を超えた。
都道府県別で1機関当たりの患者数が多いのは埼玉(35.38)、北海道(25.95)、岩手(24.73)、奈良(23.85)、神奈川(22.48)など。 
             
人ごみの中に出かけると、ちょうど流行時に当たると、感染する確率は高まります。
お出かけの際にマスクを装着する、帰宅した際にうがいや手洗いを忘れない、といった物理的な対策はしっかり行うようにしましょう。
            
          
●睡眠
             
数日前のブログで、睡眠ことを他のスタッフが書いていましたが、年末年始、睡眠のリズムは乱れやすくなります。
この睡眠不足をきっかけに症状が悪化すると、その後、調子を取り戻すのに時間がかかることが多く、実際、年明けのご相談は、睡眠の乱れから症状が出たケースは比較的多くあります。
一日単位での睡眠不足は、さほど大きな影響を与えませんが、連日になってくると、少しずつ積み重なっていきます。
特に、今、状態が悪い方は、睡眠の乱れがないよう十分に注意してください。
              
          
●食べ過ぎ
          
年末年始、食べ過ぎにも注意が必要です。
テレビを見ながら、団欒していると、一日中、何かをつまんでいた、という方も多いのではないでしょうか?
ゆっくりしながらの団欒は良いことだと思いますので、「甘いもの」「油濃いもの」を取り過ぎないようにだけ気を付けてください。
また、お酒を飲み過ぎて体調を崩して、という方のご相談も毎年あります。
気をつけましょう。
         
             
とりあえず、気になる項目を挙げてみました。
あまり注意し過ぎると楽しい年末年始が過ごせない、ということがあるかもしれませんが、お肌の状態は、生活面に正直に直結しやすいものです。
アクセルとブレーキは上手に使い分けて生活するようにしてくださいね。
そして、楽しい年末年始をお過ごしください。

                 
おまけ★★★★南のつぶやき

私も今日が最後の担当です。
ブログをご覧いただいた皆さま、今年一年、お付き合いいただきありがとうございました。
どうか良いお年をお迎えください。
そして来年もよろしくお願いいたします。