【閑話休題】歯ブラシしない方が虫歯が少ない?

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 

 

                         
今日は、アトピー性皮膚炎とは関係ないけど、Webで見つけた興味深い記事を紹介するね。
          
            
●衝撃の事実!歯ブラシの無い古代人のほうが虫歯が少ないという研究結果が発表される
http://www.yukawanet.com/archives/4766988.html
            
朝起きて歯を磨き、夜寝る前にも歯を磨き。我々はうまれながらにして「歯磨き」という習慣を全く自然に刷り込まれておりますが、この行動が実はあまり効果が無いのかもしれません。もちろん歯を磨いてサッパリするという目的を達するということであれば有効なのですが、実は歯ブラシが生まれる前の人類の「歯」は、今よりも歯周病が少なかったということです。
今回この研究結果を発表しているDailyMailの記事によると以下のように報道されている。
歯ブラシが発明されていなかった古代ブリトン人は、現代人よりも歯周病の数が遥かに少なかったという。歯周病は歯石やプラークによる慢性的な炎症であり、歯ブラシなしでは防げないはず。それにもかかわらず、なぜか古代の人はプラークが少なかった。
専門家によると、現代人は喫煙などによって口腔の健康状態を悪化させており、結果的に歯周病になりやすいという原因もあるのかもしれないと話しているという。
平たく言えば古代人より現代人のほうが口の中が汚いということで、言ってしまえば現代の生活習慣では歯ブラシ程度の道具では太刀打ちできないほど口内環境が悪化しているのかもしれないのだ。
古代人はたった5%しか歯周病がいない。
現代では、10人のうち3人が歯周病を抱えている。対して古代の人は300人のうちたった5%しか歯周病がいなかったのだという。
歯ブラシも無い時代では虫歯だらけではないかという不安は無いにしろ、現代人の歯の病は今後より恐ろしい状況になるのかもしれない。
         
               
記事を読むと、虫歯や歯周病になるかどうかのポイントは、「歯磨き」よりも「口内環境」にある、ということなんだろうね。
今の便利な生活環境は、健康にとって「便利」とは限らない、ということなんだと思う。
生活習慣病が増えてきている理由と、こうした歯周病の増加は、無関係ではないと思うね。

                            
おまけ★★★★大田のつぶやき

歯周病や虫歯は、アトピー性皮膚炎と直接関わりがないように思えますが、実際のところ、炎症の悪化などに関係することはあるようです。
特に、虫歯は「限局性病巣感染」の状態と言えますので、免疫活動は活発になることから、アレルギー的要因を持っている方は注意が必要でしょう。