UVケアは忘れずに!。

東です。

 

 

 

 

 

 

 

 

                      
さて、日差しが強い季節、アトピー性皮膚炎の方が気になるのは紫外線でしょう。
紫外線の対策は、帽子や傘、長袖の衣類など物理的に行うものと、UVケアアイテムで行うものとに分かれますが、面白い記事がありました。
         
         
●UVケア率N0.1は「近畿」でも日焼け止め使用率はワースト1位!?
http://news.ameba.jp/20140722-512/
            
北陸・東北を除き、ほぼ全国的に梅雨明けをし、蒸し暑さがたまらない本格的な夏がやってきました。太陽の照り返しが強かったりもしていますよね。
この時期になると、気になるのは燦々と降り注いでいるであろう”紫外線”。美肌のためには、年中、対策をしなくてはいけませんが、特に気をつけたいのがこの季節。
今回は、ある調査結果を基に、全国のエリア別紫外線対策についての意識の違いと、紫外線対策のポイントをご紹介します。
             
■日本で一番紫外線対策をしているのは近畿地方
ドクターシーラボ『顔のたるみ研究所』が行なった「各エリア別の紫外線対策の違い」についての調査で、「紫外線対策をしていますか?」という質問に対して、「している」という回答が一番多かったのは、近畿地方(80.6%)でした。
イメージ的にも関西方面は、暑くて紫外線量も多いという印象があるかもしれません。このエリアの方々は、意識的にUVケアを心掛けているのでしょうね。
           
■近畿地方の方は日焼け止め使用率が最も低い
続いて、「紫外線対策として行っていることを教えてください」と質問をしてみたところ、「日焼け止めを塗る」と回答した第1位は、関東(95.0%)でした。驚くことに、紫外線対策に一番気を使っている近畿地方は、なんとワースト1位(88.2%)だったのです。
近畿地方では日焼け止めを塗るよりも、日傘を差したり、帽子を被る対策をする方もいるようです。
               
■紫外線対策には日焼け止めが必須
皆さんもご存じの通り、紫外線対策はいくつか方法があります。紫外線は太陽光線の一種なので、空の上から降り注ぐため、上からのケアだけでOKと思っている人もいるかもしれません。しかし、実は地面からの照り返しで、足元からも紫外線の影響を受けています。
前述の通り、近畿地方では日焼け止めよりも、日傘や帽子でカバーするという方もいるようですが、これでは足元からの紫外線を防御することはできません。
紫外線対策には、日焼け止めの使用がマスト! さらに、帽子や日傘もあればベターといったところでしょう。
              
■紫外線対策で意外に重要なのはサングラス
目が紫外線を感じると、脳が「あっ、日焼けしてる!」と錯覚して、肌を守るためにメラニン色素を出すように指示を出します。そして、メラニン色素を出すことによって、肌が黒くなると言われています。
つまり、白い肌をキープするためには肌のガードだけでなく、目からの紫外線もカットすることが必要なのです。
ちなみに、サングラスのレンズの色の濃さによる、UVカット効果に違いはありません。サングラスを選ぶ時は、UVカット加工があるレンズかどうかを、きちんとチェックしてから購入しましょう。
             
日焼けは、肌老化の原因の一つ。紫外線対策は、年中無休で頑張りましょう。UVケアの最重要アイテムは、やはり日焼け止めです。最近では、下地に紫外線対策効果が入っていたり、スプレータイプの日焼け止めなど、簡単にUVケアができる商品も増えています。
面倒臭がらずに、しっかりとケアして美肌をキープしましょう。サングラスもぜひお忘れなく!
         
          
アトピー性皮膚炎の症状だけで考えるならば、メラニン色素が痒みや炎症を増強する、というデータはありませんから、最後のサングラスはあまり意識しなくて良いかもしれません。
でも、地域によって、その対策の内容が異なるのは興味深いところです。
一番ベストなのは、傘や防止などとUVアイテムを組み合わせて上手に使い分けることでしょう。
紫外線は、ヒトの体にとって有益な働きもありますから、完全に遮断するわけにはいきませんが、アトピー性皮膚炎の肌にとって、悪化要因になりえますので、しっかりとした対策は心がけるようにしましょう。

                         
おまけ★★★★南のつぶやき

紫外線対策で注意して欲しいは「お子さまのケア」です。
子どもの場合、外で遊んでいると、熱中症の対策は行っても紫外線対策まで行っていない方が多いようです。
ただ、アトピー性皮膚炎の症状がある場合、その対策は心がけた方が良いでしょう。
UVローションやクリームの場合、SPF値は日焼けを防止できる「時間」を目安に現わしています。
SPF値が高いと、刺激が強くなったりすることもありますから、お子さまのケアアイテムは、お肌に優しいものを選択するようにしましょう。