日焼けに中毒性?

東です。

 

 

 

 

 

 

 

                 
今日は、紫外線の話題を一つお届けしたいと思います。

                                         
●日焼けに中毒性の危険、紫外線で「脳内麻薬」分泌=研究
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPKBN0EV0C320140620
                                               

日焼けの習慣は皮膚がんのリスクを高めるだけでなく、日焼け行為そのものに中毒になる危険性があることが、最新の研究で明らかになった。
19日に学術誌「セル」に掲載された同研究によると、紫外線を慢性的に浴びていると、脳内麻薬とも呼ばれる神経伝達物質エンドルフィンの分泌が促されるという。
研究はマウスを使ったものだが、紫外線に対する皮膚の生物学的反応はマウスと人で非常に似ているため、結果は人間にも当てはまると研究者らは考えている。
紫外線を定期的に照射していたマウスには、身体的依存が表れただけではなく、エンドルフィンの分泌を抑える薬を投与した後は、震えなどの禁断症状も出たという。
研究チームは、紫外線を浴びることの中毒性が「人類の皮膚がん発症の増加に寄与している可能性がある」と指摘している。
              
             
記事は、皮膚がんに対してのものですが、アトピー性皮膚炎に対しても紫外線はマイナスの因子の一つです。
アトピー性皮膚炎の症状を悪化させるだけでなく、皮膚表面の免疫活動に関わるランゲルハンス細胞に影響を与えることも分かっています。
今回のように紫外線により、意識していない部分で、体への影響があるのであれば、それを可能な範囲で排除する工夫は大切でしょう。
もちろん、紫外線は体に対して有益な働きもありますが、マイナスの影響を最大限に減らすことも必要です。
物理的なケア、UVアイテムでのケアなど、自分に合わせた対策は行うようにしましょう。

                                   
おまけ★★★★南のつぶやき

紫外線は、これから夏場にかけて肌の露出部位が多くなれば、それだけ影響も受けやすくなります。
特に子どもの場合、あまりUV対策は行わないケースが多いようですが、こうしたマイナスの影響を蓄積していかないためにも、工夫は気をつけて行うようにしましょう。