寝具のカビに注意しましょう

東です。

 

 

 

 

 

 

 

 

                     
さて、天候が不順な日が続いていますが、梅雨の時期、特に気をつけたいのは生活環境内の「カビ」です。
今日は、カビの記事を紹介したいと思います。
             
             
●考えただけでゾッ!! 黒カビが体内に侵入して病気になる恐怖
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140616-00651311-sspa-soci
            
カビを放置した水回り、ホコリの積もった床、臭う万年床……「男の一人暮らしなんてこんなもの、部屋が汚いくらいで死にやしない」と思うなかれ。カビ毒には致死率50%、発ガン性などの危険なものがあるという。命あるうちにぜひ掃除を!
          
週1回は掃除機をかけるという後藤守さん(仮名・42歳)だが、部屋の隅に目をやれば、放置された布類や靴箱の上にはホコリがどっさり。明るい場所が苦手で寝室は昼間でもカーテンを閉めっぱなし。窓もほとんど開けないらしく、どこか湿っぽい空気が漂う。
シーツは茶色のせいか汚れこそ目立たないものの、暑がりだという後藤さんの汗を吸い込んで、ヨレヨレの状態。「実はシーツは半年、バスタオルはここ2か月は洗ってません」と、衝撃のカミングアウトも。枕タオルには黒カビと思しき点々が……。「枕タオルは2週に一度は洗ってますが、黒い点はなぜかとれない」と遠い目だ。
さらに、浴室の床や壁を赤カビと黒カビがダブルで覆う。シャワーヘッドにもガンコな黒カビがこびりつく。毎日このシャワーを浴び、2か月洗ってないバスタオルで体を拭いて会社に出掛ける。
キッチンのシンク回りにも黒カビが見事に繁殖。そこに食器洗い用のスポンジを直に置いている。
「この家に越して約10年、ずっとこんな感じです。実は昔からアトピー持ちで、ときどきノドが痛いのと、鼻くそがたまりやすい気がするけど、特に関係ないんじゃ」と笑うのだが……。
この部屋で暮らす危険性について、千葉大学真菌医学研究センターの矢口貴志博士はこう語る。
「ハウスダウストと同じで、カビの胞子を吸い込むことでアレルギー反応が出る可能性があります。また、人間にとって2大危険カビのひとつ、エキソフィアラが皮膚の小さな傷などから侵入して発症する黒色真菌症という病気もあります。最初はかゆみなどの炎症を起こし、そこが潰瘍状に黒くなる。たちが悪いことに治りにくく、患部を切除した例もありますね」
カビの掃除をする気になった暁には、くれぐれもビニール手袋の着用をおすすめしたい。
           
          
あとぴナビ会員の方でも、一人暮らしをされていて、仕事などで掃除や布団を上げ下げする時間がない、という方の場合、記事ほど極端でなくても、「カビに囲まれた生活」をしている方は時々おられます。
特に、気温も上がっている今の季節、寝汗などをかいて、そのまま放置すると寝具の下がカビだらけに、というケースは良く見受けます。一人暮らしで仕事が忙しいと、どうしても寝床の上げ下げがおっくうになることもあると思いますが、「万年床」で過ごしている人は、一度、布団下を確認してください。
もし、カビが発生しているようならば、しっかりと対処しましょう。
また、干している時間がない、という方は、朝、起きたら敷布団をめくって床面を露出させるようにしましょう。さらに、カビ対策のシートなどを下に敷いておくと、よりカビが発生しにくくなります。
カビの対策にはしっかりと気をつけるようにしましょう。

                          
おまけ★★★★博士のつぶやき

記事にあるような黒色真菌症は、稀なケースだと思うが、カビそのものは、アトピー性皮膚炎の症状を悪化させる一つの要因になることは確かじゃ。
真菌類でいうとカンジタ菌がぜん息を悪化させることは良く知られておると思うが、生活環境内の「マイナス点」は、対処が可能な「マイナス点」とも言える。
決して放置したまま、ということにならんように気をつけて欲しいと思うの。