プール熱が流行の兆しあり

東です。

 

 

 

 

 

 

 

                    
さて、気温もぐんと上がってきました。
先週末から30度を越える地点も増えてきています。
夏の間には、まだ梅雨も控えています。
お肌の対策は、梅雨、そして初夏と季節に合わせて対応することは大切です。
注意しましょう。

さて、今日は、プール熱が増えてきている、という記事を見つけましたので、紹介します。
             
             
●プール熱、北陸などで流行の兆し-全国患者報告は2週連続増
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140603-00000001-cbn-soci
          
咽頭結膜熱(プール熱)の患者報告数が2週連続で増えていることが、国立感染症研究所がまとめた5月19日から25日までの週の患者報告で分かった。小児科定点医療機関(全国約3000か所)の定点当たりの報告数は、前週比5%増の0.62人を記録。北陸3県や鹿児島県では全国平均を大幅に上回った。【新井哉】
        
同研究所によると、5月19日から25日までの都道府県別の報告数は、福井が1.73人で最多。以下は、鹿児島(1.6人)、石川(1.59人)、富山(1.17人)、宮崎(1.08人)、北海道と大分(0.97人)、広島(0.92人)、愛媛(0.89人)などの順。
警報レベル(3.0人)を超過する地域も出てきており、鹿児島の川薩と北海道の江差の両保健所管内で5.5人を記録。愛媛の今治(4.4人)、宮崎の日南(4.3人)、新潟の柏崎(3.0人)などの保健所管内でも多かった。
3か所の保健所管内で警報レベルを超過している鹿児島県は「3歳以下が全体の約6割を占めている」と指摘。感染の拡大を防ぐため、手洗いやうがいの徹底を求めている。
咽頭結膜熱は、アデノウイルスによる急性ウイルス性感染症で、のどの炎症や発熱、結膜炎の症状が出る。プールでの感染も多いことから「プール熱」とも呼ばれ、主に夏場に流行する。感染経路は主に接触感染や飛沫感染だが、タオルやドアの取っ手、エレベーターのボタンなど患者が触れたものを介してうつり、保育園、幼稚園、小学校などで小児の集団発生も少なくない。
             
                
6月からプールの授業が始まる地域も多いようです。
梅雨が間に入りますが、夏にかけて、このアデノウィルスによる感染症は増えてきています。
昨年のブログでも、この時期に書いたと思いますが、ジュクジュクした肌の炎症や結膜炎から目の周囲をかいて、顔全体に炎症が広がるケースなどがあります。
注意するようにしましょう。

                                
おまけ★★★★東のつぶやき

こうした感染症は、皮膚のバリア機能が低下している方だけでなく、体調が落ちている方も、かかりやすい状況があるようです。
気温が上がってくると、夜、眠りにくい、食欲が落ちる、といった傾向が見られる方もいますが、そのまま放置しておくことは良いことではありません。
しっかり対策を行うようにしましょう。