寝具と寝巻に注意を!

こんにちは。南です。

 

 

 

 

 

 

 

               
明後日は4月ですね。
気温も上がってきて、お花見の季節がやってきました。
春への移り変わる時期は、アトピー性皮膚炎の方が、調子を落としやすい時期です。
卒業、進学、就職、転居、といった環境が大きく変わることも一つの要因でしょう。
また、花粉や黄砂など、症状悪化の要因となる飛散物質が増える時期、ということも考えられます。
そしてもう一つの要因として、気温の上昇があります。
冬の衣類で過ごしていて、気温が急に上がると汗をかいて、そこからかゆみが出ることがありますので、注意が必要です。
同様の注意は、睡眠時にも必要です。

先日いただいたご相談でも、朝、起きたらお布団をかけていない状態になっていて、鼻風邪っぽい症状が現れて、顔と首の炎症が悪くなってきた、ということがありました。
夜、寝るときには、ちょうど良い状態だと思っていても、気温が下がらず、冬のお布団と寝巻で暑くなって、布団をはいでしまい、体調を崩した、というケースです。
ちょっとしたことですが、こうした一時的な症状悪化をきっかけに、その後、一気に状態が悪くなることがあります。
やはり、今の時期、症状を悪化させる要因が多いことが関係しているわけですが、症状悪化のきっかけはできる限り、減らすようにした方が良いでしょう。

対策としては、布団の種類を変えるよりも、最初は寝巻を厚手のものを使用していた場合には、薄手のものに変え、それでも暑さを感じた場合には、寝具を変えていくようにしましょう。

気温の変化に注意しましょうね。

                          
おまけ★★★★南のつぶやき

「春眠暁を覚えず」という言葉がありますが、季節的には、日中だけでなく、夜の睡眠も取りやすい時期です。
しっかりした睡眠が取りやすい分、その睡眠で体調を崩さないように気をつけましょう。