意外なアレルギー源

東です。

 

 

 

 

 

 

             
アトピー性皮膚炎など、アレルギー疾患の方は、特定のアレルゲンに反応して痒みなどが生じることがあります。
このアレルゲンは、個々人によって異なりますが、中には、少数の人が対象となるアレルゲンもあるようです。
             
             
●えっキスでも発症?知られざる「意外すぎるアレルギー源」8つ
http://news.ameba.jp/20140220-526/
            
”アレルギー”と聞くと、花粉症や食べ物を想像する方が多いのではないでしょうか? でも実は、世の中には、意外な物でアレルギーを発症する人々がいます。そしてそれは、かゆみや湿疹だけでなく、死に及ぶケースも少なくないのです。
そして、今アレルギーにかかっていない方でも、何の前振りもなく、突然アレルギーは発症します!
そこで今回は、アメリカの情報サイト『ODDEE』の記事を参考に、驚くべき意外なアレルギー症状を8個ご紹介します。自分や周りの人々が、これらのアレルギー症状にかかっていないかどうか、一緒に確認していきましょう。
             
■1:新生児アレルギー
 アメリカの大学の研究によると、生まれたばかりの赤ちゃんが原因となって、女性に”水庖症”という、かゆみを伴なう皮膚の赤みがでて、水ぶくれのようになる症状がでる事がわかりました。
女性は妊娠2期、3期(28~40週)と出産後に、この水庖症が出やすいとのこと。珍しいケースだと、産まれてきた子供も発疹だらけの事もあるようですよ。
             
           
■2:水アレルギー
水アレルギーは、世界で2,300万人に1人が発症するとされている、とても珍しいアレルギー疾患です。
原因は、蒸留していない水で見つかるイオンに反応を起こす事。お風呂やシャワーを浴びるだけでも、痛みやかゆみを感じ、普通の状態に戻るまでに、2時間はかかるそうです。
         
       
■3:木材アレルギー
木材に由来するアレルギーは厄介です。木に触るだけでなく、紙や鉛筆に触ったり、使ったりする事もできないのです。症状は、皮膚刺激、咳やくしゃみ、じんましんとして現れます。
         
         
■4:エクササイズ・アレルギー
1,000人に1人は発症しているという、エクササイズ・アレルギーという疾患があります。運動によって誘発される”アナフィラキシー”が原因でこの症状が起きます。症状としては、疲労、皮膚の赤み、ほてり、呼吸困難、吐き気と嘔吐等が現れます。
実は、運動前に食べる物が原因となっている事もあるようです。小麦やヘーゼルナッツ、ぶどうや抗生物質や風邪薬、薬用ハーブサプリメントなどが関連しているとされます。
            
              
■5:太陽アレルギー
太陽アレルギーは、紫外線やUVの影響でじんましんが起きる疾患です。最も一般な個所は、首や手の甲、腕の表面、下脚です。
                
              
■6:現代技術アレルギー
いまやわれわれの日常生活には、コンピューター、携帯電話、電子レンジ、車など、最新テクノロジーがかかせないものとなっていますが、これらが発する電磁波やスモッグなどによって、皮膚発疹やまぶたの腫れといったアレルギーを発疹してしまう人がいます。
              
             
■7:キス・アレルギー
なんとキスもアレルギーの原因となるのです! キス・アレルギーの症状は、じんましん、発疹、目のかゆみ、まぶたや唇の腫れ、呼吸困難です。この疾患は、唾液に対してのアレルギーなので、頬にキスをしたりする事では発症しません。
ほとんどのケースは、キス前に食べた物や飲んだ薬で、それを唾液を通し自分の口に入れる事で発症すると言われています。
             
             
■8:下着アレルギー
ブリトニー・スピアーズがこのアレルギーを持っている事で有名ですが、下着を着ける事で発疹やかゆみがでるアレルギーです。
これは、男女共に発症します。ほとんどのケースがポリエステル、綿の素材を身につける事で発症すると言われています。解決方法としては、高品質、抗菌作用のある下着を着ける事です。
                
               
以上、知られざる意外なアレルギー症状を8個ご紹介しましたが、いかがでしたか? 
とくに電磁波などによる現代技術アレルギーを発症する方が急上昇しているようです。もし皮膚発疹やまぶたの腫れといった症状に心当たりがあるようなら、どんな時にアレルギーが発症するかを記録しておいて、かかりつけのお医者さんにご相談くださいね。
              
               
記事にあるように、一般的なアレルゲン(卵や牛乳、大豆などの食品、ダニやハウスダスト、漆などのかぶれ、ゴムアレルギーなど)以外に、気づきにくいアレルゲンもあるようです。
もちろん、こうしたアレルゲンのケースは、かなりレアですので、日頃、意識しすぎる必要はありませんが、中には、今後、増えてくる可能性があるアレルギー(現代技術アレルギーなど)もあります。
一つの情報として覚えておくとよいでしょう。

                   
おまけ★★★★東のつぶやき

キス・アレルギーのことが書いてありましたが、最近は乳児の虫歯の原因の一つに、口移しで食べ物を与えることが分かってきました。
また逆に、キスをすることでアレルギーが減る、という研究結果もあります。
一つの事象に対して、真逆の結果が生じることもあることは覚えておきましょう。
なお、キスでアレルギーが減る、というエビデンスは、あとぴナビで取材していますので、興味のある方はご覧ください。

●笑いと音楽、そしてKiss(キス)がアトピーを救う
http://www.atopinavi.com/navicontent/list?c1=care&c2=1&c3=4