代謝のゴールデンタイムに睡眠を

東です。

 

 

 

 

 

 

 

               
2週続けて関東地方では雪が降り、特に先週末は生活にも支障が出るような状況でした。
昨日ぐらいから、少しずつ物流も回復しているようですが、今週の最初は、パンなどが近所のコンビニ、スーパーになく、野菜の値段もかなり上がっていて、影響は大きかったようです。
気温は、まだ低い日が続いていますから、乾燥対策には十分気をつけて欲しいと思います。
今日は、朝日新聞に掲載されていた「カサカサ肌を防ぐには?」という連載記事を紹介したいと思います。
          
               
●カサカサ肌を防ぐには(1) ぐっすり寝て保水力キープ
(朝日新聞 2014年1月26日付)
             
冬になると、お肌の荒れが気になります。ひどいと表面がひび割れたり、かゆくなったり。年を取って、荒れやすくなったと感じる人も多いのでは。カサカサお肌にならないためには、まず肌のメカニズムを知ることが重要です。
乾燥肌は、肌に含まれる「セラミド」不足が原因。セラミドは角質層に含まれる脂質の一種で、肌の水分を蓄える働きがあります。皮膚細胞の生まれ変わり(ターンオーバー)の過程で生まれ、代謝が落ちると減少します。年を取ると乾燥しやすくなるのはこのためです。
セラミドには細胞をつなぎとめる役割もあり、不足すると、この力が弱まります。細胞にすき間ができ、水分が逃げていくほか、外部からの刺激も受けやすくなります。角質層の持つバリア機能が失われた状態で、かゆみなどのトラブルにつながります。正常に機能している健康な肌なら、エアコンの使用による低湿度など、外的な要因があっても乾燥は起こさないはずです。
お肌の乾燥を防ぐには、セラミドを守る肌ケアを、いかにするかにかかってきます。
肌の代謝は寝ている間に行われるので、寝不足は禁物。代謝のゴールデンタイムは午後10時~午前2時なので、なるべく早く就寝しましょう。
貧血気味の人は肌が乾燥しやすくなるので、鉄分を多めにとるように心がけてください。
セラミドは、数十日かけてじっくる作られるもの。加齢とともに作る量も減るので、むやみに落とさない注意が必要です。ポイントは洗い方。次回は洗顔の方法など、顔のお手入れについて紹介します。
          
              
記事のポイントは、やはり「睡眠のリズム」にあると思います。
最近は、一般的に就寝時間が遅くなる傾向にありますが、記事にある「ゴールデンタイム」に寝ていることは、こうしたお肌を守る要素(セラミド)にもつながってくるので、アトピー性皮膚炎の方にとっては、大切な要因と言えるでしょう。
セラミドは、アトピー性皮膚炎の方に比較的共通して不足していると言われています。
乾燥がかゆみの原因につながってくることは、これまで何度も述べてきましたが、そうした要因を解消するためにも、睡眠の「リズム」には気をつけてみましょう。

                    
おまけ★★★★中田のつぶやき

あとぴナビ通販には、ピュアセラミド、というこんにゃくから作られたセラミドのサプリメントがありますが、セラミドは、高分子のため化粧品に含まれているものでは、十分に対策ができてないと言われています。
また、セラミドは何種類もあって、複数のセラミドの組み合わせが大切になりますので、自分の体で作ることが大切です。そしてピュアセラミドは、体がセラミドを作り出すことをお手伝いしてくれるサプリメントです。
セラミドについては、食べる「スキンケア」として考えてみても良いでしょう。