温泉は温まる?

小田です。

 

 

 

 

 

                
関東ではまだ積雪はないようですが、九州はこの間、積雪がありました。
冬はまだこれからが本番です。
寒い季節、気をつけたいのは「冷え」ですが、九州HRCにいただくお問合せで、温泉は普通のお風呂より、温まりすか?という質問をいただきます。

何年か前に、HRCでも温泉で温まり方が違うのかをサーモグラフィで調べたことがあります。

                   

●井戸水での入浴

 

 

 

 

 

 

 

 ●温泉での入浴

 

 

 

 

 

 

 

                 

上のサーモグラフィの写真は、九州HRC で井戸水のお湯のお風呂と温泉(源泉)に入浴してもらい、入浴直後と1時間後の体温の状態をサーモグラフィーで撮影したものです。
入浴したお風呂の温度は38度、半身浴で15分経過後に全身浴で5分入浴しました。

38度のお風呂は、どちらかというとぬるく感じますが、実際に、入浴直後の温まり方は温泉の方が断然良いのが分かります。
そして、1時間経過後も、温泉入浴の場合、井戸水のお風呂と比較すると、体の温まり方の持続が違うことが分かります。
このとき使用した井戸水はとても良質の水なので、水道水と比較した場合はこの差がさらに 顕著になることが予想されます。

このように温泉のお風呂は、温泉成分が血行を良くし、そしてそれを持続してくれているのでしょう。
湯治とは、文字通り「湯で治す」と書かれるように昔から日本では、病を癒すために使われてきましたが、こうした血行促進の効果は、体の機能改善に役立ったのでしょうね。

                          

おまけ★★★★小田のつぶやき

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