未来の健康に自信がない?

東です。

 

 

 

 

 

 

 

 

                    
今日は、直接、アトピー性皮膚炎には関係していませんが、健康に対する意識調査で、興味深い記事がありましたので、紹介したいと思います。
             
             
●健康に“自信”がない人は約3割…「未来の健康」に関する調査
http://dietclub.jp/news/article/2013/11/21/3352.html
              
オールアバウトが運営するマーケティング・チャネル「生活トレンド研究所」は、1都3県在住の20歳から59歳の男女898名を対象に、「未来の健康」に関するアンケート調査を実施し、その結果を発表した。
同調査で、『健康に対する“自信”の有無』を尋ねたところ、29.3%の人が「あまりない」と回答。「ある」と答えた人は15.5%、「多少ある」と答えた人は53.7%だった。
続いて、現在健康であると回答した人に、「5年後」、「20年後」の健康について聞いたところ、「5年後の健康が不安」だと答えた人は52.6%、「20年後の健康が不安」と答えた人は76.3%となり、5年から10年後の健康に不安を抱いている人が多いことがわかった。
そこで、不安を感じている人たちに予防策をとっているか聞くと、24.6%が「とっていない」と回答。「とろうと思っているが、まだできていない」という人は49.9%だった。
このほか、ハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリーが行ったことで話題になった「遺伝子検査」についての質問では、39.6%の人が「受けてみたいかどうかわからないが、興味はある」と回答。しかし、15.4%の人は「受けたくはないし、興味もない」と答えている。
              
             
記事によると、多くの人が将来の健康に対して不安を感じていることが分かります。
もちろん、生活習慣病がいろいろと話題になる昨今、将来の健康に対しての不安感が高まることは仕方のないことかもしれません。
しかし、問題があるのは、不安に感じている方の中で予防策を取っていない、あるいは取ろうと持っていても現在できていない人が7割以上いたことでしょう。

これは、アトピー性皮膚炎を克服していく上でも共通している部分があります。
アトピー性皮膚炎を克服していく上で、最も大切なことは、睡眠をしっかりとること、食事の内容をバランスの良い状態で摂取すること、適度な運動を行うこと、ストレスをためないようにすること、こうした生活を「継続していく」ことにあります。

多くの方は、こうした生活の必要性を感じていても、その生活を「継続」するために「何かを犠牲」にしなければならない、あるいは面倒に感じるため、行えない状況にあるのではないでしょうか?
睡眠をとるためには早く寝なければならず、仕事や勉強に差し支える、運動する時間をとるのは面倒、など、自分なりの「理由」があってできていない状況が多いようです。

しかし、必要なことを「行わない」ことは、場合によっては行わないことによる「代償」が生じることがあります。
記事にある将来への不安に対して予防策をとっていないことも、とらないことによる「代償」が現在抱えている「不安」が「現実」のものとなることもあり得るでしょう。

健康は、受動的に待っているだけでは「十分に得られる」ものではありません。
健康であるために必要なことを「能動的」に行うことが大切です。

アトピー性皮膚炎の方も、アトピー性皮膚炎を克服していく上で「必要」だと考えていることがあれば、「実行」できるようにしていきましょう。

                             
おまけ★★★★博士のつぶやき

「必要な行動」は、実行してはじめて、結果が得られる。
健康を維持する、あるいは健康になるためには、自分の「意識改革」も必要になることを忘れてはならんじゃろう。
「健康」「不健康」とは、自分が作っている部分が多いことを考えて欲しいの。