体を動かすこと、運動の秋

大田です。

 

 

 

 

 

 

            
今週は少し気温が上がったところが多かったようですが、10月に入って、気温は冬に向けて下がってきます。
少し前であれば今日、10月10日は、体育の日でした。
気温も落ちいてくるこれからの季節、「運動」をするには良い季節とも言えるでしょう。

アトピー性皮膚炎の方にとって、「運動」は代謝を上げ、自律神経や内分泌機能を高め、また、日常生活内で摂取する化学物質の排泄など、大切な要因と言えます。
さらに、運動で汗をかくことは、汗によるかぶれなどマイナス点はあっても、自分の力でスキンケアを行うことにもつながります。

そうした意味合いを含めると、これから訪れる「冬」を迎える前に、お肌の状態アップを、運動を取り入れて、上手に行いたいところです。
気候的に安定していれば、できれば散歩など、屋外での軽運動が良いでしょう。
もちろん、室内でのストレッチなどでもOKですが、外での運動は、ストレスの解消になることもありますから、他の季節よりもお勧めです。

注意点としては、汗の対処をしっかり行うこと、気温が下がりはじめると外での運動はお肌の乾燥を招くことがありますので、スキンケアを適切に行うことに気をつけましょう。

秋の季節に、お肌の状態と体調をアップさせることができれば、冬の乾燥時期をある程度の「余裕」を持って迎えることができます。
また、夏場よりも入浴も行いやすくなりますから、冬を迎える前から、少しずつ長めにとりいれていくのも良いでしょう。
入浴を行う場合も、入浴後の汗の引き方は夏場よりもスムーズになる分、入浴後の乾燥も生じやすいことに気をつけましょう。

アトピー性皮膚炎の状態を良くしていくために、今の季節、運動を取り入れてみてはいかがでしょうか?

                    
おまけ★★★★博士のつぶやき

適度な運動は、ストレスの解消にもつながるし、また適度な疲労感はスムーズな入眠にも役立つはずじゃ。
運動で体が温まると、痒みが生じる方もおるが、比較的状態が良い方の場合、秋に状態をアップさせておけるかどうかは、冬場のお肌の状態に大きく関わってくるものじゃ。
可能な範囲で、運動は行うと良いじゃろうの。