患者が医者にいえないこと

8月も今日で最終日じゃ。

 

 

 

 

 

 

                         
ここしばらくは、暑さも、一休み、といった感じじゃったが、9月はまだまだ暑いと考えられておるようじゃから、十分、暑さ対策は継続して欲しいと思うの。

さて、8/24~8/25の大田君が書いた「副作用がないステロイド剤??」というテーマでのブログの内容について、読者の方からメールをいただいたので、今日は紹介したいと思う。
               
                
●すいかママさんより
              
今回のblogも興味深く拝見しました。確かにT病院もN先生も有名ですね。
わが家ではステロイドを使わずにやってきたせいか湿疹はあってもアトピーだとはわからないくらいきれいです。つらい時に温泉水やスキンクリームで頑張ってきてよかったです。
ただやはり医者はステロイド剤を処方するので使っていないとは言っていません。そんなことをしたら医者の機嫌を損ねることになり、関係が悪くなると思います。ステロイド剤を使わずに治療することはそうゆう意味でも難しいことなんだと思います。
                
                
すいかママさんのように、「医者にステロイド剤を使っていないことを言うことができない」という患者さんは、実際に多いのではないじゃろうかの?
「患者が望む治療」は医者で怒られる、というのは、考えようによっておかしな話じゃ。
もちろん、「患者が望む治療」が「全て正しい」、そしてそれとは逆の治療を行う医師の治療は「全て誤っている」ということでは決してない。
じゃが、そうした中には、「正しい」ケースも「誤っている」ケースも両者が存在しておるわけじゃし、すいかママさんのケースは、現在の症状が良いだけに「正しい」ケースじゃったといえるじゃろう。
少なくとも、ステロイド剤治療を選んでいた場合に、良くなったか悪くなったかの結果は分からない分、すいかママさんにとって最良の選択であったことは、結果から見れば確かじゃ。

ステロイド剤治療の全てを否定するつもりは、毛頭ない。
じゃが、ステロイド剤治療が、今の治療を行う医師がいうように安全性が担保されているわけでもなく、少なくともその治療を選ばなければ、当然じゃが「ステロイド剤治療によるリスク」も生じないわけであるし、また、ブログで過去に書いているように、ステロイド剤はアトピー性皮膚炎に対して、痒みと言う「症状」に対する治療は行えても、アトピー性皮膚炎という「病気」そのものを解決するための治療には直接的につながっておらんから(間接的につながる部分があったとしても)、患者側からの視線でみれば、リスクを避けたい患者には、そのリスクを避けることに「意味がある場合」、相応の対応が必要になるのは当然ではないじゃろうか?

「治療」という部分を述べた時、いつも書いておるが、「患者の利益」を最優先に治療が行えることを、治療を行う医師側には求めたいものじゃ。

                                             
おまけ★★★★ジョシュアのつぶやき

すいかママさん、投稿ありがとうございました。
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