胸をさすって、免疫力アップ?

東です。

 

 

 

 

 

 

 

                
アトピー性皮膚炎には、体内の免疫システムの異常が深く関わっています。
そこで、免疫システムの異常を正すために、さまざまな方法が提唱されていますが、誰でも簡単にできそうな方法が記事になっていましたので、紹介したいと思います。
                
                 
●胸の谷間をさするだけ!? かな~り意外な免疫力アップ方法
http://news.mynavi.jp/news/2013/08/17/164/
                 
今まで、様々なメディアで「免疫力アップのためには腸内環境を整えよう!」というフレーズを聞いてきたかと思います。しかし、体はとても複雑なので腸内環境を整えるだけでは、すべての免疫をアップさせることはできません。
そこで、今回は意外な部位を刺激して、さらに免疫をアップさせる方法をご紹介したいと思います。
             
■免疫細胞が育つ意外な場所
             
そもそも免疫とは、自分の細胞とそうでないものを区別するところから始まります。その役割を担ってくれるのが、T細胞という免疫細胞です。T細胞は生まれたばかりの時は未熟なため、“胸腺”という部位で発達します。
胸腺がある場所は心臓の上あたり。ここは胸骨によって守られています。胸腺は思春期をピークに年々小さくなり、それに伴って免疫力が下がってきます。
               
■胸腺をダイレクトに刺激するオススメの方法とは?
               
免疫力と関わっている胸腺ですが、思春期をとっくに過ぎてしまった人でも、ここを刺激することで胸腺を活性化させることができると考えられています。東洋医学の世界では昔から、胸腺部位へのツボの刺激が行われてきました。
現在、西洋医学の先生の中にもこの胸腺を機械的に刺激、つまりマッサージすることに注目してきているようです。それだけ注目されている胸腺のツボとして有名なのが“壇中(だんちゅう)”と“天突(てんとつ)”です。
それでは、免疫アップにもつながるツボの位置を詳しくご紹介します。
                
■胸腺マッサージは育乳効果も!?
               
実は以前、美レンジャーの記事「最強のツボ?超簡単にバストアップできる方法が判明!」でも、壇中の位置をご紹介しました。このツボは、バストアップにも効果的なツボとして、女性にはダブルでうれしいツボになります。
まず、壇中は乳首間の中央の位置。天突は、胸骨の一番上の切れたところにあるくぼみの位置になります。つまり胸の谷間のラインにあるのです。経絡マッサージというものを聞いたことがあるかと思いますが、経絡はツボとツボを結ぶ線上にあります。なので、壇中と天突の下から上へさするようなマッサージもオススメになります。
                     
胸の谷間を人前でさすると、恥ずかしいかと思いますので、お家でこっそり免疫アップ、バストアップケアしてみてはいかがでしょうか?

                    
「ツボを刺激する」ということは、鍼灸では普通に行われていますから、相応の身体への反応は期待できるでしょう。
もっとも、素人が行った場合、こうした効果がどれくらい出るのかはわかりませんが、肩を押して肩コリを治す、のと、感覚的には似たものがあると思います。
入浴中などにも行える方法ですので、興味のある方はお試しください。

         
おまけ★★★★博士のつぶやき

こうした手軽な手法は、無理のない範囲で駄目もとで取り入れてみるのも良いかもしれんの。
ただ、注意して欲しいのは、「ツボ」の場合、血流を良くすることで、プラスの作用とともにマイナスの作用が生じる可能性もある、ということじゃ。
また、アトピー性皮膚炎の場合、免疫機能の異常状態だけではなく、皮膚機能の異常状態、という原因も関わるから、こうしたことがアトピーの全てを解決する、ということは難しいじゃろうから、あくまで補助的な一貫として考えた方が良いじゃろうの。