8月中までは、手足口病に注意を

東です。

 

 

 

 

 

 

 

                 
連日、ブログを担当します。

毎年、今の季節は増加傾向にあるようですが、Webの記事で、手足口病が増加している記事がありました。
                      
                           
●乳幼児中心に手足口病急増 岡山県、注意呼び掛け
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130727-00010001-sanyoiryo-l33
                          
乳幼児を中心に夏に流行し、口の中や手足に水疱(すいほう)性の発疹(ほっしん)ができる「手足口病」の患者が県内で急増している。直近の4週間(6月24日―今月21日)の患者数は1133人。同時期で比較すると、過去10年では2011年の1856人に次ぐ多さで、県健康推進課は注意を呼び掛けている。

最新の県の感染症発生動向調査(指定54医療機関)によると、患者数は1週間で414人。前年同期(19人)の約20倍に上り、患者数も10週連続で増加した。地域別では岡山市が160人と最も多く倉敷市60人、備前保健所管内53人など。年齢別では3歳以下の乳幼児が約8割を占めた。

手足口病は発疹のほか、微熱、喉の痛み、食欲不振といった症状を伴う。飛沫(ひまつ)や便の接触を通じて感染。まれに重症化し、髄膜炎など合併症を発生することがあるという。

同課は「例年8月下旬ごろまで流行が続く。一番の予防になる手洗いやうがいを徹底してほしい」と訴えている。
                
                
記事を見ると、岡山県の状況ではありますが、昨年よりもかなり増加しており、特に、乳幼児の方は、注意が必要でしょう。
アトピー性皮膚炎の場合、元々、皮膚のかき壊しがあると、バリア機能が低下している関係から、こうした細菌性、あるいはウィルス性の感染症にかかりやすい状況が見られます。
さらに、ステロイド剤やプロトピック軟膏など、免疫を抑制する薬剤を使用中の方は、炎症→掻き壊しは抑えられますが、皮膚そのものの免疫力を低下させているため、より注意が必要になってきます。

こうした感染症にかかると、皮膚機能が一気に低下しますから、アトピー性皮膚炎の炎症にも影響を与え、皮膚の症状が増悪しやすくなります。
流行している季節は、当然、そうした菌やウィルスに接触する機会が増えることになります。
十分に注意するようにしましょう。

                           
おまけ★★★★南のつぶやき

今の季節、お肌の感染症は、ヘルペスや黄色ブドウ球菌なども心配ですが、こうした流行性の疾患も気になります。
適切なスキンケアで皮膚のバリア機能を維持しながら、記事にあるように手洗いやうがいを行うなど、予防にも気を配るようにして欲しいと思います。