体力の低下に注意しましょう

こんにちは。南です。

 

 

 

 

 

 

    
梅雨の時期、暑さも重なると、体調が崩れる方も多いのではないでしょうか?
特に、最近は、雨が降ったり、日中気温が上昇したり、そして夜は肌寒かったりと、かなり不安定な気候が続いているせいか、体調を崩したことによる症状の悪化のご相談が増えてきたように思います。

特に「感染症」のご相談は日に日に増えています。
多いのはやはり「ヘルペス」でしょうか。

汗をかく部位に、肌に水泡状のブツブツが現れ始めて、その後、掻き壊しが多くなり、その水泡状のブツブツが広がってきたときは要注意です。
特に、ステロイド剤を長い間、使用してきた方は、ヘルペスが悪化した状態と言える「カポジ水痘様発疹症」に罹患していることもあります。
掻き壊しの部位の痛みが強くなってきたときは、要注意といえますので、自己判断せずに樹脂いに相談するようにしましょう。

こうした感染症のご相談は、体調が崩れたと感じている方が多いようですので、やはり体調と皮膚の状態は密接に関わっていると考えた方が良いでしょう。
体調を崩した場合に、最も注意して欲しいのは、「睡眠」です。
体調の悪化から生じる免疫機能をはじめとする体の各機能が「低下」することを少しでも防ぐためには、まずは「睡眠」の確保から考えましょう。

次に食事です。
具体的には、無機質(ビタミンやミネラル)の補給をしっかり行いましょう。
これから季節的に、多くの葉物野菜が出てきますが、体調を整えるためにはC群だけではなくB群の摂取もしっかり行った方が良いでしょう。
キャベツやレタスなどの淡色野菜だけでなく、緑黄色野菜もしっかり摂取するようにしましょう。

そして、体調を整えることで、最後に注意したいのは「エアコン」です。
気温の変動がまだ激しい中、エアコンを常にかけている状況では、意外と「冷えて」いることも多いようです。
気温に合わせた「生活環境」を考えるようにしていきましょう。

梅雨の季節もまだ半月以上は続くと思われます。
体調を崩さぬように気をつけましょう。

                                        
おまけ★★★★南のつぶやき

気温の変化で考えると、夜の就寝時の工夫も忘れないようにしましょう。
昨日の夜は暑かったのに、今日の夜は冷えていて、昨日と同じ寝具、寝巻で寝たら、朝、風邪っぽかった、ということも考えられます。
アトピー性皮膚炎の方は、お肌の状態を「維持」していくためには、「余力」があれば別ですが、「余力」がなければ、どのように「環境」を整えていくのかは大きな課題となることを忘れないようにしましょう。