濃縮温泉の「はこねの湯」について

中田です。

 

 

 

 

 

 

 

さて、昨日(4/29)に読売テレビの「情報ライブ・ミヤネ屋」で、ゴールデンウィークを自宅で楽しく過ごすアイテムの紹介の一つとして、あとぴナビの濃縮温泉「はこねの湯」が取り上げられました。
たまたま、ご覧になった方も多いのではないでしょうか?

テレビの放映後、「どのように濃縮しているのか?」というお問合せが数件ありましたので、今日は濃縮温泉「はこねの湯」について、紹介したいと思います。

まず、入浴アイテムとして「温泉」と名のつくアイテムは数多くありますが、その多くは、人工的に「温泉を再現したもの」です。
温泉が乾燥すると「湯の花」と呼ばれる粉末状の固形物が残りますが、それを直接販売しているもの以外は、「粉」の入浴剤は基本的に全て温泉の成分を再現した「粉」であり、温泉そのものとは全く異なると言って良いでしょう。

あとぴナビで販売している入浴剤「トピュア」がこれに当たります。
トピュアは、あとぴナビで販売している源泉「箱根の源泉」の成分を、200リットルのお風呂で再現できるように作った入浴剤です。

それに対して「濃縮温泉」は、源泉を加熱して水分を蒸発させ、成分を濃縮させたものです。
濃縮温泉「はこねの湯」は、「箱根の源泉」を低温で加熱、時間をかけて水分を飛ばす方法で作られています。
一般的な濃縮温泉は、加熱のコストと量産の関係で、高熱で水分を飛ばす方法で作られているものが多いのですが、高熱だとどうしても成分も揮発して失われやすくなるため、「はこねの湯」は低温による特別な濃縮方法を採用しました。
低温での加熱のため、濃縮の時間は高温の場合と比べて数倍かかり、1日の生産本数に限りが出てしまうという難点がありますが、成分が損なわれる率は高温での濃縮と比べるとはるかに低いので、この方法で行っています。

もちろん、防腐剤を含めた何らかの成分を添加することは一切なく、原材料は「源泉」のみです。
また、「はこねの湯」は、化粧品の製造許可を受けた工場で充填しており、「浴用化粧品」の認可を受けておりますので、「入浴用」としてご利用いただけます(濃縮温泉として販売されている商品の多くは、入浴用の許可を得られておらず、雑貨として販売されています)。

とはいえ、「加熱」している段階で「手を加えた」=「加工した」とも言えますから、一切、何の手も加えていない源泉として「箱根の源泉」(20リットルタイプ、2リットルタイプの2タイプ)も取扱しています。

なお、ご家庭で濃縮温泉をご利用いただくされる場合、あとぴナビの会員の方が最も良く使われている量は「はこねの湯」の場合、お風呂1回につき、1/2~1/3本です。
もちろん、1本入れても、問題はありませんが、温まり方、お肌の体感などにより、お好みの量で調整してお使いいただいています。

ということで、今日は、濃縮温泉について紹介しました。

  
おまけ★★★★中田のつぶやき

あとぴナビで取り扱っている濃縮温泉は、他にも重曹温泉を濃縮した「しまだの湯」がありますが、こちらは成分が濃いので、乾燥タイプのお肌の方は、かなり薄めにお使いいただいた方が良いかもしれません。
濃縮温泉をお使いになりたい方は、お気軽に相談ダイヤルにご相談ください(フリーダイヤル 0120-866-933)。