春先の症状悪化につながらないための注意事項(2)

こんにちは。南です。

 

 

 

 

 

 

 

 
今日は、昨日に続いて、春先の注意事項について考えたいと思います。
今日は「乾燥対策」「気温の対策」について見ていきましょう。

  
3.乾燥対策

気温が上昇するとともに、乾燥も和らいできますが、春の時期は、まだ乾燥時期と考えた方が良いでしょう。
昨日の紫外線のところでも述べたように、お肌の露出も増える時期です。
当然、露出部位が増え、大気中の乾燥が続いている状態においては、角質層の水分蒸散量は増加しやすい傾向があります。
場合によっては、「衣類」という「防御」がない分、特に外出時を考えると、冬の時期より水分蒸散量は高くなりやすいとも言えます。
水分蒸散量が増える=お肌の乾燥状態、でもあるので、冬とは違った意味で、「乾燥対策」はしっかりと行うように意識したいものです。
あまり外出しない方は「保水」と「保湿」に対する意識を1:1ぐらいで良いと思いますが、外出する機会が多くなる方は、「保水」「保湿」の意識の割合は1:3ぐらいで保湿に置く方が良いでしょう。
特に、水分蒸散量を抑えられるスキンケアがポイントになるでしょう。

乾燥対策=スキンケアと考えた場合、昨日述べた「紫外線対策」「浮遊物対策」も含んでくることが多いと言えます。
冬の時期と春の時期は、湿度、気温ともに違ってきます。
お肌の状態が安定している方は、さほど意識しなくても良いとは思いますが、お肌の状態が悪い=バリア機能が低下している、と感じる方の場合、冬のスキンケアではなく、自分なりの「春のスキンケア」を構築できるように考えてみましょう。

  
4.気温の対策

気温の上昇も、これから梅雨にかけて「対策」をしっかり行った方が良い項目です。
気温が上昇すれば、汗もかきやすくなります。
かいた汗を放置することは、お肌の悪化要因の一つにつながってきます。
夏のような、流れる汗の対策、とまでは必要ありませんが、日によって気温の上下が大きい分、衣類の調整が上手くいかないことで「じわっ」とした汗をかきやすくなりますから、汗の対策→洗浄→スキンケアという流れは、お肌の状況に合わせてしっかりと行うようにしましょう。

  
明日は、最後の「ストレスの対策」について考えてみたいと思います。

  
おまけ★★★★中田のつぶやき

春先には、「液状のオイル系」で保湿する方は多いようです。
ただ、液状のオイルは、ビタミンEなどの酸化を防止できる成分は含んでいても、紫外線を浴びたりすることで、その酸化は冬よりも早くなりやすいと考えられます。
保護まで考える場合には、こうしたオイル系のアイテムは適していますが、乾燥をメインとした対策で考える場合、水分蒸散量をキープできる成分を配合したジェル(あとぴナビ通販のアイテムであれば、プルルモイスチャーベールなど)やクリームでケアすることも良いでしょう。