バレンタインと甘いものとアトピー

こんにちは。南です。

 

 

 

 

 

 

 
今日はバレンタインです。
イベントとしては男女ともに楽しみにされているのではないでしょうか?

イベントとしての楽しみはさておき、チョコレートなど甘いものについては、アトピー性皮膚炎の場合、皮膚の悪化要因になる方がいますので、注意が必要です。
これは、バレンタインに限ったことではないのですが、実際、ケーキをほぼ毎日、食べていた方が、その摂取を1カ月止めたら、しつこく炎症が続いていた手首の症状が治まった、チョコレートを毎晩、欠かさず食べていた方が中止したら、足の甲に出来ていたジュクジュクした炎症がひいてきた、などの例は数多くあります。

これは、体にとって「過剰に摂取した糖質」が、皮膚の阻害因子になることがあるため、部分的な炎症が続くケースがあるようです。
特に、甘い物の場合、砂糖などの摂取量が多くなりがちなこともあるので、注意が必要です。
同時に、缶コーヒーや清涼飲料水を毎日摂取している場合も注意してみましょう。
最近は、人工甘味料を用いて、糖質をカットしている飲料水もありますが、人工甘味料自体の問題もありますので、ときどき摂取する分には構いませんが、毎日継続摂取することは、特に「しつこい炎症」がみられている方の場合には、一度、見直してみると良いかもしれません。

今日は、たくさんのチョコレートを手に入れた方も多いと思いますが、冷蔵庫で保管すれば、ある程度、長持ちしますので、一気に食べないように気をつけましょうね。

  
おまけ★★★★南のつぶやき

甘い物の食べ過ぎ、という状況は、ストレス解消で行っている方も多いようです。
摂取したエネルギーに見合う「代謝」を、運動など生活行動の中で取り入れていれば、その影響も少ないのですが、今の私たちの社会生活では、運動による代謝そのものが減ってきている状況ですので、こうした甘い物の食べ過ぎ、さらに延長して考えると、「食べ過ぎ」そのものにも注意してみるようにはしましょう。