スキンケアの大切さをもう一度、見直しましょう

こんにちは。南です。

 

 

 

 

 

 
さて、ブログでも何度か書いていますが、最近、寒くなってオイル系アイテムを中心に使用されておられる方からの相談が増えてきています。

大まかな内容としては、「スキンケアをこまめにしているのだけど、乾燥が落ち着かない」というものです。
お話をお聞きしていると、いくつか原因も考えられるのですが、一番多いパターンが「保水」を行っていない状況です。

掻き壊しのお肌に対するスキンケアは確かに、オイル系アイテムで、お肌を保護するスキンケアは有効です。
でも、オイル系アイテムは水分を含んでいませんので、角質層の水分の「補給」にはつながりません。
これは、クリーム系アイテムも同様です。
クリーム系アイテムはオイル分と水分を乳化させることで、両方の性質をもたせることができますが、水分が乳化している(オイル分とつながっている)ため、角質層に水分自体を供給することが十分には行えません。

そこで大切なのは「保水」です。

水分を与えない状態で、お肌をオイル系アイテムで「カバー」をかけても、角質層の「水分が不足した状態」は継続しています。
1/21に博士が、「薬を使っている方のスキンケア」について書いていました。
薬は基材にワセリンかクリームを使用しているため、薬だけを使用している場合、乾燥には対応できない、ということを書いていましたが、スキンケアアイテムだけ使用している方も同じことが言えます。

まず、最初に「保水」アイテム、ローションや温泉水などで、角質層に水分を「補給」して、その上から「保湿」アイテムで「保湿」や「保護」を行う、というスキンケアの基本を再度見直してみるようにしましょう。
  

おまけ★★★★南のつぶやき

相談の中には、極端にオイルだけを使っているかたもおられます。
これは、オイル系アイテムの方が、水分系アイテムよりも、使用したあとの「肌状態」が楽に感じるからのようです。
ただ、感触も良く、お肌の状態も楽に感じても、角質層の水分保持状態が悪いようでは、乾燥からくるマイナス点は補えないことになります。
「保水」に視点をおいてスキンケアを組み立てるようにしましょう。