クリスマスツリーに虫?

東です。

 

 

 

 

 

 

 

 
今日はクリスマスイブですね。
一昨日、南さんが大掃除のことを書いていましたが、Webでクリスマスツリーについている虫の記事を見つけました。

 
●クリスマスは2万5千匹の虫とともに訪れる、研究結果
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121219-00000012-jij_afp-int
 
「クリスマスの前夜、家中のどこにも、動き回っている生き物はいなかった。ネズミの一匹も」――いや、実はそうでもないことが、研究の結果で明らかになった。
 
「虫眼鏡を持ってきて、クリスマスツリーをよく見てほしい」と、ノルウェー、ベルゲン大学(University of Bergen)のビャルテ・ヨーダル(Bjarte Jordal)氏は話す。ほぼ確実に、数え切れないほどの虫がついているはずだという。
 
クリスマスツリーに使われる松の木などには、シラミやダニ、ガ、見慣れないクモやその他の小さな生き物が付いている。そしてクリスマスが近づくと、それらはツリーとともに、家の中に持ち込まれる。その後虫たちは、明るさと暖かさに刺激を受け、リビングルームで冬眠から覚めるのだ。
 
ヨーダル氏によれば、クリスマスツリーに関する研究で、ツリーには多ければ、2万5000匹ほどの虫が付いていることが分かった。ただし、一般家庭の大半には十分な餌になるだけの植物がないことから、虫はすぐに干からびて死んでしまうという。同氏はまた、「こうした虫が、人や家具などに危険をもたらすことはない。アレルギー反応についても、心配はないと思う」と説明している。【翻訳編集】

 
記事中には、「アレルギー反応についても心配はないと思う」とありますが、これは少し疑問が残ります。
というのも、ダニアレルギーなどの場合、問題となるのは「生きたダニ」よりも「ダニの死骸」「ダニの糞」の方だからです。

今は、クリスマスツリーと言っても、イミテーションのプラスチック製のものが多く、生の木を飾る家庭は少なくなっていると思います。
ただ、もし生の木で飾っているご家庭の場合には、クリスマスが終わったら早めに仕舞う、など少し気にした方がよいかもしれません。
また、これは同様に、家の観葉植物の場合も、こういった目に見えない虫などの影響は、特に思い当たる節がないのに症状が良くならない、という人の場合には、一つの悪化要因として考えてみると良いかもしれません。

さて、年に一度のクリスマスイブです。
皆さん、楽しくお過ごしくださいね。

  
おまけ★★★★東のつぶやき

もしクリスマスツリーや観葉植物の目に見えない虫やダニが気になった場合、一つだけ注意して欲しいのは、「殺虫剤」を使うことです。
少なくとも、殺虫剤で使われる成分は、ヒトにとっても化学物質として無影響とは言えません。
注意して欲しいと思います。