秋の乾燥に注意しはじめましょう!

こんにちは。南です。

 

 

 

 

 

 

 

 
気温の上下が大きく、気温が下がりきってはいませんが、それでも湿度は確実に下がり始めています。

実際、日中は汗ばむ状況で、残暑のときとあまり変わりなく思えても、夜半や明け方に肌がムズムズしてきた、といったような、お肌の乾燥が原因と考えられる相談が、今週から増え始めてきました。

汗ばむ状態=皮脂膜を作りやすい状況、ということはいえるのですが、湿度が下がっていると、皮膚からの水分蒸散はどうしても上昇傾向にありますから、汗はかくけどお肌が乾燥している、といった状態になりやすい、ということでしょう。

肌の乾燥状況次第ですが、まずは「保水」を考え、プラスして「保湿」を必ず行うようにして欲しいと思います。
具体的にいうと、温泉水やローション系の水分が中心のアイテムをお肌につけて、まずは水分をしっかり与えましょう。
次に、クリームあべたつかないオイル系のアイテムで保湿を行います。
乾燥状態が少なく感じるのであれば、ジェルなどのアイテムで保湿しても良いでしょう。

気温が下がりやすい=お肌の水分蒸散量も上がりやすい、ということになりますから、注意点は明け方、夜半の時期です。
明け方や夜半は、気温が下がりやすい時期です。
当然、気温が下がれば、同時に大気中の湿度も下がり、結果的にお肌の乾燥が行われ明日医=水分蒸散量が高まる、といったことがあります。

涼しくなってきて過ごしやすい分、お肌のケアに目が行きにくい時期でもあります。
でも、乾燥状態が続けば、お肌のバリア機能は低下しやすくなりますし、何より痒みを知覚する神経線維が角質層に侵入しやすい状況にもなるでしょう。

日中と夜半、晴れた日と曇りの日、などシチュエーションに合わせて適切なケアを忘れないように注意して欲しいと思います。

 
おまけ★★★★博士のつぶやき

一昨年もそうじゃったが、汗ばむ時期が長く続いた分、どうしても一日の中での気温の変化(夜や朝方の低下)に対応が遅れがちになることがあるようじゃ。
アトピー性皮膚炎の方の場合、こういった季節の変化に肌の状態は敏感に反応しやすいものじゃ。
早めのスキンケア「開始」を忘れないようにしたいものじゃ。