閑話休題:血液の話

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 
久しぶりのブログ担当です。
学生さんは、夏休みももう10日あまりだね。
甥っ子は、必死に宿題をやってるところ。
アトピーの対策で、生活の改善は大切だけど、間際になって行うのではなく、予防的に早めに行っていくことは意識して欲しいね。

今日は、血液の話を少々。

 
●植物にも存在!? 血液型の不思議
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120816-00000003-rnijugo-ent
 
性格診断や相性診断などでおなじみの“ABO式血液型”。でも、そもそも血液型って何なのだろう…? 血液型人間科学研究センターの市川所長に聞いてみた。
 
「ABO式血液型は体内の免疫システムの一部で、A、B、O型という血液型物質のどれを持つかで4タイプに分けられます。血液型という名前ではありますが、この物質が存在するのは赤血球の中だけではありません。ABO式血液型において、血液型物質は胃腸にもっとも多くあり、内臓や神経、筋肉、体液、唾液など全身に分布しているのです」
 
つまり、血液に限らず、体内にA型物質を持つ人はA型で、B型物質を持つ人はB型ってことなのだ。しかもこの話、人間だけではないらしい。
 
「たとえば、イヌやネコにもABO式血液型があります。イヌ、ネコ、ウシからはA、B、O型、ブタからはA、O型、羊からはB、O型の物質がそれぞれ見つかっています。一方、カメやワニなどはB型、ウナギはA型の物質しか持たないようです」
 
アレ、AB型がないようですが? と思ったアナタは鋭い。実は、人間のようにA、B、O、AB型の4タイプがすべてそろっているのは、霊長類の限られた種だけなんだとか。
 
「AB型は、地球の歴史でみると比較的後から出現した血液型なのです。諸説ありますが、そもそも“血液型物質”を最初に獲得したのは、太古から存在する細菌やウイルスだったという説もあります。当初はまだAB型はなく、A、B、O型のいずれかの物質を持った細菌が、動物や人間の体内に入り込み、それぞれの個体が交配する過程でAB型が発生。今に至ると考えられています」
 
また、市川所長によると、植物にも血液型のようなものがあるそうだ。動物とは違ってA型やB型が珍しいらしく、たとえばゴボウやブドウ、ダイコン、サトイモなどがO型、コンブやスモモ、ソバなどがAB型なんだとか。まさか、植物にも“血液型(類似物質)”が存在していたとはオドロキだ。
 
「生物は、体内に自分と違う血液型が入ってくれば異物として抵抗し、同じ血液型が入ってくれば取り込んでしまいます。たとえば、B型の人はA型物質を持っているブタ肉を食べると、必要以上に消化にエネルギーを浪費することになります。また、O型の人は同じO型物質を持つコレラに弱いということも。血液型によって相性がいい食物とよくない食物、かかりやすい病気とかかりにくい病気があることも、最近の研究で解明されつつあるんですよ」
 
ふーむ、身近でありつつも奥深い“血液型”。近い将来、“動植物と人間との相性”が詳しく解き明かされて、新たな血液型診断ブームが生まれるかもしれない!?

 
面白いのは、「たとえば、B型の人はA型物質を持っているブタ肉を食べると、必要以上に消化にエネルギーを浪費することになります。」というように、他の生体の血液型によって、取り入れた際の影響が変わる、というところかな。
植物にも血液型に類似のものがあるのであれば、もしかすると、食物アレルギーの「現れ方」なども、血液型によって影響しているのかもしれないね。

以上、ショウゴの閑話休題でした。

 
おまけ★★★★大田のつぶやき

アトピー性皮膚炎の人はA型の人が多い、などの話がありますが、これは一般的にA型は生真面目な面がありストレスをためやすいから、というところからきているようです。
実際、血液型で性格が決まるかどうかは、諸説いろいろありますので何ともいえない部分はありますが、かなり昔にあとぴナビに相談いただいている方の血液型の統計をとったところ、確かにA型の人が多い傾向はありました。
とはいえ、調査した数も数百人でしたし、A型は最も多い血液型であること、また他の血液型にアトピー性皮膚炎の人がいない、というわけではないので、血液型がアトピー性皮膚炎に与える影響は多くはないと思います。
ただ、今回の記事にあったように、他の生体が持つ血液型(あるいは類似したもの)が、何らかの影響を与えるのであれば、もしかすると、ちょっとした解決の糸口は見つかるかもしれませんね。