黄砂注意報!です

東です。

 

 

 

 

 

 

 

 
さて、花粉は終息しつつありますが、花粉と同じく、春のアトピー性皮膚炎の悪化要因の一つに、黄砂があります。
最近、黄砂のニュースが増えてきたように感じます。

 
●黄砂 今年もうんざり 福岡市、予測発信強化へ
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/298884
 
福岡県内で、中国大陸からの黄砂の飛来が相次いでいる。福岡市では3月24日に初観測。今月23日には視界が7キロにまで落ち、遠くの山々がかすんで見えた。健康被害など市民生活への悪影響が懸念される一方、同市は黄砂情報の発信強化を検討している。福岡管区気象台によると、黄砂は中国大陸で舞い上がった砂ぼこりが偏西風によって運ばれる。同市では24日も観測し、引き続き25日昼ごろまで飛来が予測されている。

黄砂に気をもむ業者も多い。福岡西鉄タクシー(福岡市南区)では今月中旬以降、タクシーの洗車回数が増えた。同社の車両は約3分の2が黒塗り。通常は業務終了時の1日1回と呼び掛けるが、黄砂が付くと白い汚れが目立ち、休憩時間にも洗車するドライバーが増えている。同社総務課は「経費節減の折、水道料金や(洗車機の)電気代が上がります」と頭を抱える。

空の便への影響も心配だ。福岡航空測候所(福岡市博多区)によると、現在は「視程」(水平方向で見渡せる距離)が5―10キロで推移しており、特に影響は出ていない。だが視程が5キロを下回ると、「軽飛行機やヘリコプターの離着陸に制限がかかる場合がある」(予報課)という。

黄砂には汚染物質や細菌が付着しており、健康被害の恐れも。大分県立看護科学大の市瀬孝道教授(環境毒性学)によると、黄砂は花粉症やぜんそくの症状を悪化させ、体内に入ればアレルギーを引き起こすこともある。自衛には、目の細かいマスクが有効という。市瀬教授は「症状が悪化すれば、耳鼻科などで抗アレルギー薬を処方してもらった方がいい」と話す。

福岡市は3月、ホームページ上に黄砂予報の専用ページを開設。飛来状況に加え、「車の運転時は窓を閉める」「洗濯物は外に干さない」など生活面での注意点を示した。市民の反響も大きく、市は新たに携帯電話での黄砂予測メールの発信を検討しているという。環境保全課は「予測の精度を上げ、積極的に情報を提供したい」と話している。

 
先日、九州HRCに行ってきましたが、そのときも、福岡県は空がもやっていました。
他のニュースでも中国地方でも、かなり観測されているようです。
対策は、ほぼ花粉と同じです。
外出時のマスクなど物理的な対処、そして室内への侵入を防ぐことが基本になります。
これからの季節、注意したいですね。

 
おまけ★★★★東のつぶやき

記事中にある福岡市が開設している黄砂予報の専用ページは下記でみれます。
黄砂が飛散している地域の人は注意しましょう。

http://www.city.fukuoka.lg.jp/kankyo/k-hozen/life/kankyohozen/kousajouhou_2_2.html