鼻詰まりと呼吸

東です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
連日、ブログを担当します。
今日も、昨日に続いて花粉症に関する記事を紹介します。

 
●花粉症シーズン突入!鼻づまりで“クチがポカン” その影響と対応策は?
http://response.jp/article/2012/02/15/170033.html

アイシェアは、花粉症による鼻づまりが仕事の効率や見た目の印象にどのように関与しているのか調査を実施した。対象は20~40代の有職者男女1086名。

まず、1年のうち鼻づまりを感じる期間がどのくらいあるか尋ねたところ、「ほとんどない(2週間未満)」が37.5%で一番高かったものの、「2週間以上~1ヵ月未満」が22.9%、「1ヵ月以上~3カ月未満」が20.8%、「3ヵ月以上~6ヵ月未満」でも6.1%いるなど、2週間以上『鼻づまりを感じている』と答えた人は合計62.5%に達した。

年代別で見てみると、2週間以上『鼻づまりを感じている』割合は20代で合計70.6%、30代で合計59.9%、40代で合計56.9%と、若い世代ほど鼻づまりをしていることが明らかになった。また、2週間以上『鼻づまりを感じている』と答えた人に対して要因を複数回答で尋ねたところ、最も多かったのは「花粉症」で70.3%。続いて、鼻づまりで困ることを複数回答で挙げてもらったところ「鼻呼吸できなくなる」が1位で68.9%。鼻づまりのとき“嫌だな”と感じるシチュエーションでは「仕事関係者と会って話す時」が65.8%でトップとなっている。

さらに、通常時に仕事で発揮できるパフォーマンスを100%とした場合、鼻づまりの時はどれくらいになるのかを尋ねたところ、合計55.5%が『70%未満』と回答。鼻づまりで失敗したエピソードを自由回答で聞くと「お客様に対してお話しするときに息継ぎができなくて笑われたことがある」「仕事で取引先に電話をしたが、自分とは気付いてもらえなかった」など仕事への支障が複数挙がった。

鼻づまりになるとついクチ呼吸になってしまうこともあるが、“クチがポカンと開いている”と誰かから指摘されることがあるかとの問いに対して、「頻繁にある」(3.5%)、「たまにある」(27.1%)を合わせた回答者全体の30.6%が『ある』と回答した。“クチがポカンと開いている”人に抱くイメージでは、「ぼーっとしていそう」(58.5%)、「頭の回転が鈍そう」(37.7%)、「頼りなさそう」(31.7%)が上位に。また、通常時の魅力を100%とした場合、“クチがポカンと開いている”状態での魅力は『50%未満』との意見が合計58.3%にも達した。

こうした『鼻づまりを感じている』当事者で症状の改善対策を「している」と答えたのは63.8%。対策を「していない」理由を聞くと「何をしていいのかわからないから」という“したくてもできない”人からの声が複数挙がっている。

今回の調査を受けて慶友銀座クリニックの大場俊彦医師は「鼻づまりになると、呼吸はクチ呼吸になりがちです。通常、鼻というフィルターが汚れた外気にあるウィルスやホコリ・塵をブロックしますが、クチ呼吸になると汚れたまま直接かつ大量に体内に入り、のども乾燥させてしまいます。放っておくとインフルエンザなどの疾患につながり、睡眠時無呼吸症候群の原因になることもあります」と警告。また、鼻呼吸をするための方法としては「加湿器を使ったり、こまめに水分を摂ったりすることで鼻づまりの要因が減らせます。また、すーっとする成分が入った飲み物や飴は、一時的に鼻づまり症状をやわらげるとの報告もあります。ペットボトルの飲料を持ち歩くなど、のどを常に湿らせておけば無理なく鼻呼吸の習慣づけができるので、気軽にできる対策としておすすめです」とコメントしている。

  
問題は記事の最後にあるように、口の呼吸は「鼻のフィルター」を通さないため、呼吸器に異物を侵入させやすくなる、ということでしょう。
昨日書いた、ハイブリッドされたハウスダストなども、鼻のフィルターで遮断できなければ、呼吸器を発端とするアレルギーの心配も出てきます。

花粉症の時期、どうしても鼻詰まりが見られてしまう場合には、記事の最後にあるような対策以外として、「マスク」を「口のフィルター」として利用することを習慣化することも良いでしょう。

いずれにしても、口呼吸になっている人は注意するようにしましょう。

 
おまけ★★★★博士のつぶやき

アトピー性皮膚炎とは、体内のおける免疫機能の異常状態が原因として関わっておることを考えると、こういった「呼吸」の仕方もそうじゃが、例えば「姿勢」なども関係することがある。
アトピー性皮膚炎で症状が強く出ていると、「掻く」という行為が継続することで、背中が歪んでいるようなケースも見受ける。
どれくらい、どの部位に影響が出るかは定かではないが、そういった人もアトピー性皮膚炎の症状がなくなることで、背骨がまっすぐに戻ってくることが多いことからも、注意はした方がよいかもしれんの。