花粉症の人は、コンタクトレンズに注意を

東です。

 

 

 

 

 

 

 

 
さて、もうしばらくすると、花粉の飛散が気になりだす時期になってきます。
ブログで他のスタッフも書いていますが、アトピー性皮膚炎の方が併発しているアレルギー性疾患でもっとも多いのが花粉症で、また、花粉症の症状そのものがアトピー性皮膚炎にとっても悪化要因となるため、注意が必要です。
今日は、コンタクトレンズをお使いの方に気になる記事があったので紹介します。

 
●(上)目 洗眼・点眼ほどほどに
 
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120214/bdy12021407340000-n1.htm

目のかゆみや充血など、花粉による結膜の炎症は「花粉性アレルギー性結膜炎」と呼ばれる。外出時は花粉症用の眼鏡やマスクなどを着用して予防し、帰宅後は目を流水ですすいで花粉を洗い流そう。ただ、洗い過ぎはドライアイの原因になるので注意が必要だ。
 
(中略)
 
ドライアイに注意

まずは予防から。外出時は花粉症用の眼鏡やゴーグルをかけ、花粉をなるべく目に入れないよう心掛ける。購入前に実際にかけてみて、フレームと顔の隙間ができるだけ狭くなるものを選ぶのがポイントだ。

コンタクトレンズを使用している人は、代用できれば1日使い捨てのタイプか眼鏡に切り替えよう。内尾教授は「最近はソフトコンタクトレンズを使う人が多いが、レンズと角膜の間に花粉が入り込んでも気付かず、アレルギーを悪化させることがある」と警告する。

鼻や口から花粉を吸い込むと目に症状が表れることがあるので、鼻炎の症状がない人もマスクを着用した方が良い。帰宅時は玄関先で衣服に付いた花粉を落とす、晴れた日は布団を干さないなど、花粉を屋内に持ち込まないことも大切だ。

外出先から帰ったら、目に入った花粉を流水で洗い流す。専用のカップに注いで使う洗眼液は、目の周りに付いた花粉やカップに付いた汚れなどが目に入らないよう注意する。ただ、いずれにしても「眼球の表面は涙液などで潤いが保たれており、洗い過ぎはドライアイの原因に。多くても1日3回程度にとどめましょう」(内尾教授)。

目薬の使用量は、1回当たり1滴ずつで十分。目に落としたらしばらく目を閉じ、薬液を目に広げる。一度に何滴も点眼しても目の外に流れ出るだけで、花粉を流し出す効果もあまり期待できないという。

また、目薬の防腐剤や目から流れ出た花粉がまぶたに付着すると、皮膚炎になることがある。まぶたの皮膚は薄くデリケート。皮膚炎を避けるためにも点眼量は適量にし、あふれ出た分は清潔なティッシュなどで優しくぬぐおう。

(以下、省略)

 
記事中で特に気になる部分は、「目薬の防腐剤や目から流れ出た花粉がまぶたに付着すると、皮膚炎になることがある」という箇所です。
特に顔面部位の炎症がある方は、こういった痒みを起点にして、一気に痒みが広がったり強くなったりすることがあります。
少なくとも、花粉症で結膜炎など目に症状が出やすい人の場合は、限定した期間でもあるので、メガネなどに変えるなど、対策を行う方が良いかもしれませんね。

 
おまけ★★★★東のつぶやき

最近は、メガネ型のゴーグルなど花粉症対策の商品もあるようです。
長くなるので全文は書きませんでしたが、今回紹介した記事中にも、そういった対策用品が紹介されていました。
薬のことも書いてありますが、できる限り、まずは物理的な対策から始めるようにして欲しいと思います。