入浴時間を長めにとりましょう

明けましておめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 
南です。

入浴は、代謝の面、血流の面、そして自律神経や内分泌に働きかける面から、アトピー性皮膚炎にとって大切な「生活習慣」と言えます。
睡眠で考えると、「生命維持」と「健康改善」に必要な量・質が異なるように、入浴もその目的あった入浴を行うことが大切です。
特に、アトピー性皮膚炎に対して「攻め」を目的に入浴するのであれば、「時間」「回数」は大切な要素になります。
今日は、年明けに会員の方からいただいたメールを紹介したいと思います。

 
●Nさんからのメール
 
明けましておめでとうございます。
南さんには、昨年、いろいろ愚痴も効いてもらい、ずいぶん支えてもらいました。
今年もしっかり支えてくださいね(笑)

ところで、12月に面談でお伺いした際にお聞きした入浴の時間と回数、1カ月実行しましたが、目に見えて症状が変化してきました!!
びっくり!
1回20分だった入浴を2回30分にするだけで、こんなに違うとは・・・・
しつこかった膝裏の乾燥状態も、冬だというのにずいぶん状態が良くなりました。

これからも続けていきますね。

(以下、省略)

 
Nさん、お便りの方、ありがとうございました。
体に「変化を与える」ためには、やはり相応の行動が必要になります。
もちろん、1回20分の入浴が意味がないわけではありませんが、Nさんの場合、その入浴法は1年以上続けて変化が少なかったため、「攻め」ていくための手段として時間、回数を増やしていただきました。

もちろん、入浴で得られる影響が必要な人が対象になりますが、入浴をアトピー性皮膚炎の克服のために取り入れている人は、入浴の方法が今の自分にとって「攻め」になっている、また適した入浴になっているのかを一度、ご確認いただければと思います。

また、入浴方法が分からない場合などは、遠慮なくお尋ねくださいね。

 
おまけ★★★★大田のつぶやき

入浴の回数、時間は、年齢、体調などにより異なります。
したがって、個人個人の状況によって、内容を変化させる必要があります。
子どもには子どもにあった入浴、睡眠がとれていないときには睡眠がとれていないときの入浴、食欲がないときに食欲がないときの入浴、といった具合に適切な入浴を考えることが大切です。
無理な入浴、体に負荷がかからない入浴、どちらも適切な入浴とはいえませんので、アトピー性皮膚炎克服のために入浴を取り入れる場合には注意していきましょう。