アミノ酸とアトピー

東です。

 

 

 

 

 

 

 

 
Webでアミノ酸に関する記事を見つけたので紹介したいと思います。

 
●筋肉強化する栄養素ロイシン ほうれん草、プリンに含まれる
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110921-00000009-pseven-soci
 
体をつくりあげる芯の部分の骨は、関節でつながり、そして筋肉が支えている。その支えとなるしっかりした筋肉をつくるには、ロイシンという栄養素を摂取することが効果的だという。このロイシンについて、医学博士で管理栄養士の本多京子さんに聞いた。

「体のエネルギー源は炭水化物、脂質、たんぱく質の3大栄養素ですが、なかでも筋肉や臓器を作るもととなるのがたんぱく質で、アミノ酸はそれを構成する材料といえます。人体を構成する約20種のアミノ酸のうち、成人の必須アミノ酸は8種あり、“ロイシン”はそのなかのひとつ。筋肉がつくのをサポートし、失わせないようにする作用がありますが、特定のアミノ酸だけを摂りすぎると免疫力が低下することもあるので注意が必要。肝機能を高める働きもあります」(本多さん)

では、そのロイシンを効率良く摂る方法は?

「激しい運動をするとアミノ酸のなかのバリン、ロイシン、イソロイシンの3種が消費されるので、運動時に補うとよいといわれています。たんぱく質として体内に摂取したものがまずアミノ酸に分解され、必要なアミノ酸を吸収し、たんぱく質に再合成して体を作るというプロセスなので、同時に人体のたんぱく質を構成するバランスのよい食品を摂ることも必要です」(本多さん)

ちなみに、ロイシンを摂取できるおすすめ食品は、牛肉、豚肉、牛乳、鶏卵、あじ、大豆、とうもろこし、ほうれん草など。またおすすめの調理法は、ステーキ、豚肉のピカタ、あじの塩焼き、ほうれん草のお浸し、きなこ牛乳、プリンなど。

 
代謝を高め、血流をアップするには、「筋肉」が重要な役割を担っています。
したがって、筋肉を「増強」することは、アトピー性皮膚炎で考えても良いことです。
そういった点で、今回、記事中にあった「ロイシン」の摂取、というのは良い方法だと思いますが、注意点としては、筋肉を最終的に増強するためには、筋肉の「元」を摂取しても、筋肉を「作り上げる行為」つまり筋力アップのための「運動」がなければ、効率的に筋肉を増やすことは難しい、ということです。

また、記事中にあるように、特定のアミノ酸だけを摂取することは免疫力を逆に低下させることがある、というように、何らかの目的をもったアミノ酸のサプリメントなどが良い、ということで摂取しても、そこから、その目的を達成するためには、そういったサプリメントの摂取だけではなく、生活の行動で、その目的を達成するための補助が必要なことが多い、ということがあります。

バランスを忘れないように考えていくことが大切、ということですね。

 
おまけ★★★★東のつぶやき

筋肉とアトピーの関係は、あとぴナビの特集でも紹介しています。

●アトピー克服の盲点 筋トレで効率的に基礎代謝力がアップする!
http://www.atopinavi.com/navicontent/list?c1=health&c2=1&c3=41

ぜひ、ご覧ください。