睡眠障害の対処について

こんにちは。南です。

 

 

 

 

 

 

 
先週の火曜日の博士が書いたブログですが、それを読んだ読者の人から、睡眠障害についてメールをいただきました。
今日は、それを紹介したいと思います。

 

●Wさんからのメール

二日間、載っていた睡眠が取れないときの対処ですが、私も、二年ほど前、リバウンドで、睡眠が取れずに辛い状態でした。
仕事も休職して、なんとか早くリバウンド状態を脱しようと頑張ったのですが、焦れば焦るほど、状態はどんどん悪くなって・・・
相談員の人に、「仕事に早く復帰しようと焦り過ぎている」と言われ、自分でもそれは感じていましたが、こういう時代ですので職を失うことに不安もありました。
でも、最終的に相談員の人によく話を聞いてもらい、新しい仕事を見つけることを決心したところ、気持ち的に余裕ができたのが、リバウンドの状態は、わずか1週間ほどで半減状態になりました。
状態は、少し落ち着いたのですが、昼夜逆転していた状態は、全く変わらなかったため、相談員の人のアドバイスを受けて、次のことを実行しました。

・起きてから眠気が来ても、次の夜がくるまで寝ない。我慢できなければ湯治する。
・不規則だった食事のリズムも変えて、就寝前に食事しないように気をつける。
・夜は、眠くなくても、とにかく布団に入る。

一番最初の眠気が来ても寝ない、というのは、本当につらかったです。
気が付くと、ウトウト状態のこともありました。
そこで、ウトウトし始めたら、湯治を行い眠気を払うようにしてました。
たぶん、最初に始めたころは二日間ほどは、全く眠らない状態だったと思います。
また、夜に眠れても、痒みがあるため、何度も起きて、夜の睡眠がとれている、という感じは全くありませんでした。
ところが、10日ほどしたとき、一晩中、眠れたことをきっかけに、どんどん夜にまとまった睡眠がとれるようになりました。
驚いたのは、夜の睡眠が取れ始めてから、アトピーの状態も激変したことです。
リバウンドが抜けられた、と思っていたら、1カ月もしないうちに、見た目では全くアトピーとわからない状態まで改善してました。

博士が書いていた、「昼間は寝ない」ということが結果的に「夜寝れる」につながってくると思います。
寝れるかどうかは、その時になってみないと分かりませんが、寝ない、という行動は意識して行うことができますから・・・

今、睡眠障害で辛い人も、必ず乗り越えられると思いますから、頑張ってほしいと思います。

  

Wさん、お便りの方、ありがとうございました。
リバウンドをきっかけに昼夜逆転する方は、結構、いらっしゃいますが、睡眠のリズムは、意識することで改善することはできます。
もちろん、改善するまでの時間は個人差がありますし、改善するまでに辛さを味わうことも多いでしょう。
特に、Wさんが書いていたように、夜は痒みが強く、いくら日中起きていて、夜、眠くなったから・・といっても、まとまった睡眠が取れづらい状態があります。
ただ、辛い状況を乗り越えた先には、体のリズムも必ず一定に改善してきます。
一定時間を無理やり起きている、ということは、体力と相談しながらでないと、逆効果になることがありますから、ある程度、注意が必要ですが、前回の博士のブログにあったように「アトピーが良くなってから睡眠をとる」のではなく「アトピーを良くするために睡眠をとる」という意識を持って頑張ってほしいと思います。

 
おまけ★★★★南のつぶやき

睡眠には、気分的なものが関わることもあるようです。
他の方の例では、

掃除をこまめにするようになったら、夜、眠れるようになった
犬を飼って、散歩に行くようになったら眠れるようになった
夜、寝る前に好きな音楽を聞くようになったら眠れるようになった

というように、生活のアクセントがつくことで、眠れるようになることもあります。
睡眠障害を改善されようと頑張っている方は、自分なりの方法を見つけて頑張ってくださいね。