見慣れぬものに注意しよう

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 

 
もうすぐ、8月も終わりだね。
まだ夏休みで帰省している人もいるかもしれないけど、先日、ちょっと気になるニュースを見かけたから、紹介しておくね。

 
●猛毒「カエンタケ」森林拡大、触れるだけで皮膚に炎症
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110826-00000304-yomidr-soci
 
猛毒キノコ「カエンタケ」の発生が滋賀県内の森林で広がり、県は注意を呼びかけている。

カエンタケは表面に触れるだけで皮膚に炎症を起こすほか、食べると下痢、嘔吐、運動障害などの症状が出て、死に至る場合もあり、県は「触ったり食べたりしないよう、注意してほしい」としている。

県森林センターによると、カエンタケは、円筒形のほか、手の指のような分岐したものがあり、15~3センチの大きさ。表面は赤色。1999年に新潟県で、2000年には群馬県で死亡した例があり、致死量はほぼ1本分の3グラムという。

枯れたコナラの地中の根から生えることが多い。ナラ類の木々が大量に枯死する「ナラ枯れ」が近年、県北部から南部にも広がったため、カエンタケも県全域に分布し始めたという。今月、野洲、大津、長浜市内の広葉樹林内で見つかっている。

同センターは「5本の指に入る猛毒キノコ。食べると小脳に後遺症が残ることもあり、気をつけてほしい」としている。

 
今回は、食べるのはもちろん、触るのも良くないキノコが滋賀県内で見つかった、という記事だけど、もしかすると、近隣の地域でも発生していることもあるかもしれないので、夏休みの最後に、山などに出かける予定がある人は、注意してください。

特に、アトピー性皮膚炎の人の場合、毒性のものによる炎症は、免疫活動のバランスを大きく乱す恐れがあるからね。
それと、こういったあまり知られていない毒性を持った動植物は、意外といろいろあるから、見知らものは、なるべく触らないように。
特に、小さな子どもの場合、変わったものはつい触りたくなることもあると思うので、親は気をつけてください。

 
おまけ★★★★大田のつぶやき

毒性、とは違いますが、アトピー性皮膚炎のヒトの場合、割と多くの人が「ラテックス・フルーツ症候群」を持っていることがあります。
詳しくは、明日のブログで紹介します。