夏の生活の注意点・汗対策

今日は、昨日に続いて夏の生活の注意点として、「汗対策」について考えていきたいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

昨日は運動について述べたが、運動や入浴だけではなく、暑い今の時期は、冷房の効いた室内で過ごさない限り、汗はつきものと言えよう。
汗をかくこと自体は、

1.汗と皮脂が混じり合って皮脂膜というスキンケア成分を作ってくれること
2.汗に含まれる抗菌物質がバリア機能の働きをしてくれる
3.老廃物の排泄が行える

というメリットがある。
じゃが、かいた汗を放置しておくと、汗に付着したほこりや異物を皮膚にとどめることになり、かえって皮膚に対して刺激を与えることがある。
また、肘や膝の内側など、汗が溜まりやすいところも放置しておくと、あせもの原因になることもある。

したがって、汗はしっかりかいて、かいた汗はしっかり拭き取る、ということが大切と言えるじゃろう。

具体的な対策としては、

1.肌着は吸湿性の良い素材のものを選ぶこと
2.汗をかいた際には、こまめに拭きとること

が大切じゃ。
外出時などの対策としては、冷やしたおしぼりを保冷容器に入れて持ち歩き、汗をかいたらそのおしぼりで汗をぬぐうと、汗を拭きとるだけではなく、若干の暑さ対策になる。

また暑さ対策は、外出時だけではなく、就寝時も忘れないようにして欲しい。
今年は残暑が厳しい見込みがでておるようじゃから、熱帯夜が続いた場合、寝ている間に相当の汗をかくことがあるじゃろう。
就寝時も、できるだけ吸湿性のよい肌着にしたり、寝る際に吸水性の良いバスタオルなどをしいて体と寝具の間に汗をためないようにするなど、工夫を行って欲しいと思う。

もう一つ注意したいのは、汗対策を行った後のスキンケアじゃが、これは後日、述べたいと思う。
次回は「生活リズム」について書こうと思うが、明日と明後日は、ジョシュアくんがブログを担当するようなので、次回は土曜日じゃ。

 
おまけ★★★★南のつぶやき

毎年、8月いっぱいまであせもに罹る人は多いのですが、今年はそれに加えて、手足口病も増えているようです。
特に今年は、胴体などにもボツボツと発疹が出てくることがあり、あせもとまちがえる人も多いようなので、注意するようにしましょう。