【夏の対策Q&A】日差し対策と汗対策と虫さされ対策

今日も、今月の特集で掲載しきれなかった、お寄せいただいたご質問にお答えしたいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 
なお、質問については、文意を変えない範囲で、一部、編集させてもらっておるので、あしからずご了承いただきたい。

 
●R・Sさん(兵庫県・39歳)のご質問

強い日差しを浴びたあと、どのようにケアしたらいいでしょうか?
また、外出先で汗をかいた場合の対応方法も教えてください。
それと、虫さされ対策もお願いします。あまり強い虫よけをつけるとかぶれそうなので・・・

 
R・Sさん、こんにちは。

まず、日差しについてじゃが、肌に炎症がある場合、強い日差しを浴びることは、よりダメージを肌に与えることになる。
したがって、まずは、日差しを浴びないような工夫を行うことが大切じゃろう。
日差しの強い時間帯の外出を避ける、薄手の長袖の衣類を着用する、帽子をかぶる、日傘を利用する、などじゃ。
それでも、どうしても日差しを浴びてしまった場合には、肌は炎症が生じておるので、保水と保護を意識したスキンケアを行うことが大切じゃ。
なお、火ぶくれのようになってしまった場合は、「やけど」と同じような状況じゃから、痛みを伴う場合などは、医師への受診が必要となることもあるので注意して欲しい。

次に、汗の対策じゃが、よくお勧めするのは、温泉を浸した濡れタオルをあらかじめ冷蔵庫で冷やしておいて、それを2~3本、持ち歩くことかの。
断熱材などを用いた容器を使用すれば、ある程度の時間は冷感も維持できる。
そのおしぼりで、汗の部位を拭ってあげると良いじゃろう。
汗を放置した場合、炎症につながりやすい人は、こまめに汗を拭きとることが大切じゃ。

最後に、虫さされ対策じゃが、虫除けスプレーは、それ自体が化学物質であること、また皮膚の刺激になることもあるから、注意が必要じゃ。
そこで、基本的には、物理的な対策が望ましいじゃろう。
肌の露出を減らした衣類の着用、寝るときは昔ながらの蚊帳(かや)を使用する、などじゃ。
もし、どうしても防虫スプレーなどを使用する場合には、直接肌に触れないよう、オイル系のスキンケアアイテムで肌を保護した上から使用するようにするとよいじゃろう。

今年は、暑い夏になりそうじゃが、頑張って乗り越えて欲しいものじゃ。

 
おまけ★★★★南のつぶやき

日差しの対策ですが、外出の際には、UVのアイテムで紫外線防御も行うようにしてください。
特に、注意して欲しいのは、小さなお子様です。
お子さまの場合、あまりUVアイテムを使う習慣がない方が多いですが、今の紫外線の状況は昔と違い、肌に影響を与えやすいといわれています(オゾン層の関係などで)。
紫外線対策もしっかり行いましょう。