今年の花粉症?

こんにちは。南です。

 

 

 

 

 

 

 

  
今年も、天候が不順な状況が続いています。
昨年とは違い、冬→初夏、ではなく、冬→春→梅雨→初夏、と季節は順調に移り変わっていますが、梅雨入の時期が早いなど、例年には見られない状況も見受けます。
そんな中、気になる記事を見つけました。

 
●花粉:オホーツク海漂う帯 約1キロ、黄色く--1管撮影 /北海道
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110615-00000044-mailo-hok
 
雄武町沖のオホーツク海で、幅10~30メートルの黄色っぽい帯が約1キロにわたって延びているのを、巡回中の第1管区海上保安本部千歳航空基地の航空機が発見した=写真・同基地提供。花粉とみられ、同基地は「通常なら赤潮と判断するところ。機長以下搭乗員も初めて見る光景だった」と話している。
同基地によると、同基地所属の中型機「おおわし」(ボンバルディアDHC8)が10日午後0時50分ごろ、雄武町沖約5キロの海上で確認した。同様の帯は8日に同町沿岸や稚内沿岸でも見つかっている。
日本気象協会道支社は、今回発見された帯について「花粉の大きいマツ類ではないか」と推測している。昨夏の道内の気温が平年より高かったため、今年の花粉飛散量が多いのに加え、5月の低温も影響して6月に入っても花粉が飛んでいるという。
また、道立衛生研究所によると、5月下旬以降、道路や車両に黄色いマツの花粉が帯状に飛散している事例が各地で相次いでいる。同研究所は「マツ花粉はシラカバ花粉のようなアレルギー誘引物質が少ないので、健康被害などの心配はいらない」と話している。【円谷美晶、渡部宏人、鈴木勝一】

  
この記事を見て思い出したのですが、今年は、例年だと花粉症が終わっている5月の下旬ころでも、症状が強い花粉症患者が、症状に悩まされているケースがあったことです。
その時は、黄砂など、他の要因が関係しているのでは、と考えていましたが、こういった花粉の影響が遅くまで現れていたのかもしれません。
6月に入ってからは、関東以南の地方においては、こういった花粉症の症状の相談はなくなっていますが、気候の変動が例年と違うことが想定されるため、季節ごとの要注意事項を、例年よりも長めに考えておく必要があるような気もします。

これから梅雨の時期で考えると、まず最初に気になるのは、感染症、そしてその次に、室内環境における化学物質の影響、そしてダニやハウスダストなどの影響ですが、自身の体調、そして症状を見ながら、それぞれの対策は怠らないように注意しましょう。

  
おまけ★★★★東のつぶやき

今月のあとぴナビ情報Webのウィークリーマガジンの特集は、梅雨の時期の感染症について取り上げていますので、興味のある方は、ぜひご覧ください。

●感染症に強くなる!スキンケア&入浴法
http://www.atopinavi.com/navicontent/list?c1=health&c2=1&c3=90