運動と筋肉と、免疫の関係

こんにちは。南です。

 

 

 

 

 

 

 

 
アトピー性皮膚炎の人の回復要因として、「運動」がありますが、今日は、運動しはじめて良くなった、というお便りをいただきましたので、紹介したいと思います。

 
●Yさんからのお便り

南さん、こんにちは。
2月にお会いしてから3カ月経ちました。
前回の面談の時に、アドバイスいただいた運動を続けましたが・・・・

ずいぶん、症状が良くなりました!!
顔の赤みも減りましたし、首のジュクジュクした炎症もすっかりなくなりました!
もちろん、顔と首の痒みはほとんどありません。

朝、30分程度の早歩き、雨の日は家の中で腕立伏せと腹筋を行っていますが、体を動かすだけで、こんなに症状が変わるとは・・・
びっくりです!

最初は、筋肉痛もありましたが、今は慣れました。
首に炎症があったので、体を動かすことには正直抵抗がありましたが、やってみて良かったです!
来月には、面談に伺いますので、ぜひ良くなった私を見てください!(笑)

 
Yさん、お便りの方、ありがとうございました。
運動を行うことは、代謝の面や自律神経の面だけでなく、「筋肉」という点もポイントとなります。
Webでも、アトピー性皮膚炎ではなく花粉症ですが、筋肉のことの記事がありました。

 
●日々進歩する、花粉症治療の最前線とは?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110516-00000002-rnijugo-ent

 
ようやくスギの猛威がいち段落したかと思いきや、続いてヒノキ、イネ、ブタクサと順に控え、まるで超強力打線を相手にするピッチャーのよう。…そう、花粉症のことである。

アレルギーとは無縁の人に羨望の眼差しを向けてしまう今日このごろだが、花粉症は一度かかると、もう治すことはできないのだろうか? 『なるほど!食の新常識』(トランスワールドジャパン)の著者で、日本ホリスティックセラピストアカデミー校長の加藤雅俊先生に聞いてみた。

「花粉症を根治させる治療法は確立されていませんが、可能性がないわけではありません。そもそもアレルギーとは、特定の抗原に対する免疫反応が過剰に出てしまう症状で、花粉症の場合、体が花粉を有害なものと勘違いしているのが原因です。こうしたアレルギー反応を抑えるためには、大まかにふたつの方法が考えられます」

その手段のひとつは、免疫力を高めて花粉の許容量を増やすこと。加藤先生によれば、そのために効果的なのが、体を鍛えて筋肉をつけることだという。

免疫系で重要な役割を担う白血球は、筋肉と密接な関係がある。そのため筋トレやランニングなどのトレーニングは花粉症対策に有効で、筋肉の量が増えると体温が上がるため免疫力アップにつながり、アレルギー反応の発症を抑えることができるのだ。

(以下、略)

 
アトピー性皮膚炎の方の場合、症状が出ている間は、外に出ることに抵抗を覚えることも多いのですが、「症状が良くなってから出る」より「症状を良くするために出る」という考え方も大切です。
ただ、これからの時期、体を動かす=汗が出る、ということで、汗が出ることによるプラス点は大いにありますが、汗のマイナス点を少なくするための対処はしっかり行うようにしましょう。

 
おまけ★★★★東のつぶやき

運動と筋肉のことは、あとぴナビでも特集を組んでいます。
ぜひ、ご覧ください。

●アトピー克服の盲点 筋トレで効率的に基礎代謝力がアップする!
http://www.atopinavi.com/navicontent/list?c1=health&c2=1&c3=41