気持ちの持ち方と離脱症状

こんにちは。南です。

 

 

 

 

 

 

 
離脱症状が辛い時は、なかなか「周囲」が見えなくなりがちです。
でも、ちょっとしたことがきっかけで、自分の周りのことが見えると、気持ちの持ち方も変わってきます。
今日は、先日、九州HRCでお会いした奈良県にお住まいのT・Mさんからメールをいただいたので紹介します。

 
●T・Mさんからのメール
 
メール ありがとうございました。

南さんのアドバイスのおかげで、今日は 久しぶりにモーニングに行って大好きな美味しいパンとコーヒーをいただいて幸せでした!

それから子どもたちと公園に行ってベンチに寝転がって日向ぼっこしました。添付させてもらった空は寝転がって見上げた空です。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

独身時代、看護師をしていて、疲れた時よく近くの港に行って、ベンチから空や海を見ていたなぁ~と懐かしく思い出していました。

あんなにピリピリと人の命を扱う仕事を頑張っていた時期でも、自然に気分転換は出来ていたんだなぁと振り返っています。

子どもたちが産まれてからもたくさん公園には行きましたが、いつも、子どもたちのため、子どもたちに色々な経験をしてもらいたい、自然に触れさせたい、お友達と関わる時間を大切にしてあげたい…
そんなことばかりで、頭がいっぱいで、私自身は、全くリラックス出来ていなかったんだと、やっと今気づきました。

離脱症状もあまりにも強く出ている時は、気分も落ちてしまいがちですが、この酷い症状が、私の体を治そうとしてくれているんだ、ありがとうと感謝出来る時間も増えてきました。

今までは、つらい、嫌だ、みっともない、としか思えなかったのに。
自分でも びっくりしています。

今回、九州HRCに行って、南さんとお話できて、本当に良かったです!

主人も本当に有り難いなぁと、いつも感謝しております。
これからも、よろしくお願いしますね!
 

T・Mさん、メールの方、ありがとうございました!
離脱症状は、確かにつらい症状ですが、体にとっては、「治癒」させようという体の動きの一つでもあります。
QOL(生活の質)を維持することと、離脱症状の辛さは、一見、反しているように見えますが、「現在のQOL」と「将来のQOL」という部分も考えてみることも大切です。

少なくとも、体は「治ろう」とする力は必ず持っています。
T・Mさん、これからもがんばりましょうね!
 

おまけ★★★★博士のつぶやき

体がダメージを受けた場合、そのダメージからの回復は常に楽な状況で乗り越えられるとは限らないものじゃ。
もちろん、薬により症状を緩和させることは可能じゃが、薬には「ベネフィット(利益)」と「リスク」が常に存在する。
リスクが大きい場合には、薬に頼らず、乗り越えることが可能ならばそれに越したことはないはずじゃ。
離脱症状も体の変化である以上、良い変化も必ず訪れるから、今、辛い状況にある人も頑張ってほしい。