乾燥、花粉、寒さに注意しよう

昨年の夏も異常な暑さじゃったが、今年の冬も異常な状態のようじゃの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花粉の飛散量は、例年より多くなる、という予想はされておったが、ついに昨日は、昨年の10倍以上になる地域がある、という記事が出ておった。

 
●花粉飛散量、昨春の10倍以上の地域も-環境省発表
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110127-00000015-cbn-soci
 
環境省は1月27日、今年春のスギ・ヒノキ科花粉の飛散量は、飛散量が少なかった昨年春よりも全国的に多くなるという予測を発表した。特に東海地方や近畿地方の一部では、昨年の10倍以上としている。中国・四国・九州地方も、昨年よりは多くなるとしているが、例年並みか例年よりやや少ないという。飛散のピークは、関東以西では3月上旬から中旬にかけて、東北では4月上旬とみている。

環境省では、1平方センチメートル当たりの累積花粉飛散個数を「飛散量」としており、この飛散量が2000個を超す地域では、「花粉症に対し十分な注意が必要」という。今回の予測で飛散量が2000個を超えたのは、全国48か所の予測対象のうち38か所。
花粉飛散量が最も多く予測されたのは水戸市の1万5900個で、以下は大津市(1万3700個)、群馬県高崎市(1万500個)、津市(9600個)、福島市(8900個)と続いた

 
また、インフルエンザも流行しておる。

 
●インフルで休校や閉鎖2621校、17倍に急増

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110126-00000846-yom-soci
 
厚生労働省は26日、16~22日の1週間にインフルエンザで休校や学年閉鎖、学級閉鎖を実施した保育所や幼稚園、小中高校が計2621校となり、前週の151校から約17倍に急増したと発表した。

冬休みが終わって授業が再開された結果、インフルエンザの流行が急速に広がっているとみられる。

小学校が最も多く、1652校を占めている。全体の内訳は、休校98校、学年閉鎖702校、学級閉鎖1821校。都道府県別では、東京の198校に千葉145校、埼玉139校、大阪114校が続いた。

 
それと、寒さも厳しく、大雪の地域も多い。
皮膚にとって、寒さ、乾燥、そして体調は、コンディションを妨げる大きな要因なのじゃが、今年は、その3つが全て揃ってしまったような状況じゃ。
あとぴナビへの相談の状況をみると、最も多くなるのは、冬場ではなく4月~5月にかけてじゃ。
季節の変わり目、乾燥、黄砂などが関係しているため、と思われるが、今の時期から皮膚のコンディションを落としてしまうと、これから春先に向けて、さらに悪化要因を抱えることで、悪化した状況が長引きやすくなることも十分に考えられる。

そこで、今の時期、しっかりとした対策を行うことが大切じゃ。
要点は「乾燥対策」「寒さ対策」「飛散対策」の3つじゃろう。

一つずつ述べたいと思うが、長くなるので、続きは明日じゃ。

 
おまけ★★★★南のつぶやき

これから、気候がどのように変動するのかが分かりませんが、少なくとも、肌にとって良い条件への変動は見込みづらい状況です。
アメリカやヨーロッパでも厳しい寒波が続いており、日本でも今より寒さが厳しくなることは十分考えられます。
手足の冷えを感じる人、便秘気味の人は、アトピー性皮膚炎の方に多く見られますが、こうした寒さが関わる要因の解消はアトピー性皮膚炎に対しても良い影響が見られますので、しっかり対策したいところですね。